2010年3月 8日 (月)

今年もペンスケッチ展の参加しようと思います。

Penscket6_3

東京と神戸の開催になってから参加しております
ペンスケッチ展も今年で6回目。
概要は主宰のフォトグラファー、MazKen師匠のブログ
HALFがちょうどいい”の記事に
掲載されています。
ハーフサイズフォーマットのオリンパス・ペンシリーズをはじめとして
その対抗機種であるリコー・オートハーフ、キャノン・デミといった
ハーフサイズのフィルムカメラを使った作品を展示する
フォトエキシビジョンです。コンテストではないです。
5周年の今年のみ、昨年亡くなられたペンの生みの親、故 米谷美久氏に敬意を表して
ペン等のハーフサイズのカメラをお持ちでない方で
OMシリーズ+ZUIKOレンズをお持ちの方に門戸を広げて盛大に盛り上げよう
と、敷居は低くなっております。
 
是非コチラをご覧の方も、参加してみませんか?
要は作品を飾る”文化祭”といった感じです。
”作品を作る”という心構えで撮影に挑むのも
気分が違って楽しいものです。
是非一度経験してみて下さい。
 
よろしくお願い致します。
 

2010年3月 3日 (水)

やっと気付いてくれたんだ。

前回の記事の続き。

E-410を持っていた時に感じてた不満。それは
ファインダーが小さく遠視で細かいのが見えない私には
ピントあわせには拡大表示が不可欠なのですが
4/3、m4/3のウリであるアダプタ遊びで使うと
拡大表示と通常の表示を切り替えるのに
どれだけボタンを押さなければならないか、という事。
せめて”fn”ボタンに割り当てられればそれだけでもいいのに
いつまで待ってもそういう対応はしてくれなかった。
一眼としては小さいが、サブとしては大きいし
ヒジョーに使いにくいので結局使う気にならず
気に入らない標準レンズ以外では、欲しくなるレンズは高いので
コイツと心中できるかどうか、となると、”No!”という判断するしかなかった。
以降、
新製品出るたびに触ってみても、基本の操作性は変らず
”オリは駄目だ”と感じていました。
そのあたりはパナのGF-1に期待したのだが
いくら触ってみても望む操作はやっぱり出来なかった。
残念。
まだ先だな、と思っていた。

ところが、GF-1のファームアップで
ダイアル押しで拡大表示が出来るようになってるではありませんか。
コイツはいいやん。
じゃオリはどうなの?と思うとE-P1などはやっぱり駄目。あかんか。
でも諦めずに色々と調べてみました。

E-PL1、いいかも。
そう感じました。
その根拠はコチラ↓

Index_image021

メーカーページより拝借いたしました。

ニュースリリースにはこう書いてあった。

”ワンタッチで拡大表示を行う拡大ボタンを搭載
OMレンズなどのマニュアルレンズのピント合わせが簡単に行える拡大ボタンを搭載しています。これにより「MFアシスト」に対応しないレンズでも、ワンプッシュで拡大位置がわかり、2プッシュで拡大してピントを確認でき、OKボタンで拡大が解除され、100%の視野で被写体を再確認して撮影ができます。”

これよコレ。待ってました。
あとは露出の操作性が問題なければ、気になるのはデザインだけだ!
リアルタイムヒストグラムが表示した状態で
ボタンで露出補正あるいはS速を変化させて
液晶がそれに伴い擬似的に露出を変化させた画像を表示してくれるなら
絞込み測光で暗めの絞り値でもピント合わせが拡大表示ができる訳だし
アダプタレンズ遊びでこの上ないアドバンテージ。
液晶はショボイがEVFがつかえるなら
(一度覗いてみたがちとイマイチだったのが気になるが)
これはもしかして買いかも。

...でも資金が...。
すぐには買えそうにはないです...。

コレを機に、E-P1などもファームアップで”fn”に拡大を割当て出来るようになれば
中古のE-P1にイってしまうかも...液晶イマイチだったな...。
 
実機を触れるようになったらカメラ屋さんで色々と思いを巡らそう...。

2010年2月26日 (金)

ミラーレス

E-P1の盛り上がりから、最近各社こぞってコンパクト一眼に参入の動きが。
デジカメを単独で持って行くのは何かのついで、か
サブカメラとしてメイン機の露出計代わりや保険として使う事の多い私にとって
デジイチが小さくなるのは非常に有難い。
なのでとってもワクワクする最近。

まずは以前取り上げたリコーのGXR。
リコーの練られた操作系は感心する事しきりで私には合っていたのと
50mmマクロの出来は素晴らしく
(AFは最悪だけれど...)
これはイイと思ったが、50mm、EVFで15万!
K-7買った方が幸せになれるような気もする...。
ズームのユニット買うならGX200かGX100の中古で十分満足出来そうだし。
でやっぱりMマウントのユニットの開発が公言されないとね...。
 
次はやっぱりオリンパスのE-PL1!
フラッシュもついた。EVFも着けられる。値段もグッと下がった。
死角は無くなった!!
...んだけどなぁ。
どこまでもフツーの外観が気になる。
安いモノほど、質感は別として、デザインへのこだわりは欲しいなぁ。
あと、マイクロフォーサーズはアダプタ遊びが出来るけれど
普段そんなに活躍していない中望遠になってしまうので
結局よく使う35mm近辺や広角は専用レンズになる。
だと、パナの20mmとオリの広角ズームが欲しくなるので
オリの4月発売9-18mmは5万円台前半、20mmは3万円中位?と考えると
ボディ安くても...結局14万位か...。
ムリ...。飛び込む勇気がないわ。
標準ズームのセット買えや、という話もあるけどね。
広角端28mmはちとものたらん気がしてならない。24mmが欲しい。
値段最優先でGF-1、かE-P1中古、という手もあるかなぁ。
 
次に待ってましたのSONYのαミラーレス機。
ガセネタだけかと思いきや、ちゃんと公言してきました。
APS-CならPEN-FT的に使えるので
換算35~40mm近辺は膨大な24〜28mmの過去レンズの中から好きなものが使える。
これはいい。
デザインビミョー、スペックわからん。
そしてなにより独自規格好きのSONY。アダプタが出ない危険が...。
なんにしても今年の後半だしな...。
 
それから一番気になったのが
”シグマがFoveonを採用したミラーレスシステムを開発中” by デジカメinfo
おお〜!やるじゃんSIGMA。
じゃ、それ待ちでいいや!
と、思ったけれど。
原文読んでみたが、社長は何もそんな発言してないじゃん。
元記事の筆者が勝手に付け加えたような解釈だなぁ。
実際、”digitalcamera.jp”では
シグマ社長の山木氏は「記事は誤解なんです。プレス取材対応時に
『DPシリーズのレンズ交換タイプを”個人的に”やりたいとは思っています』
とは話しました。だが、現在はその前にやるべきものが多数あって
(レンズ交換機開発の)プライオリティーは低く、実際に、開発はしていません。
ただ、いずれは検討してゆきたいと思っています」という趣旨のコメントだった。
とある。
SIGMAのペースだと、開発を公言してから1年以上はざらだから
どう考えても2年位は無さそうだな。

ムリか...残念。

 
なんにしても、無きゃ無いでいいんだけれど
将来的に買う気で見ていくと
色んなメーカーが新たな発表をするたびに
ワクワク感と共に、逆に自分の本気度が薄れていく感じが...。
だって、もうちょっと待てばって期待が、ねぇ。

やっぱりDP1で暫く過ごすかな。

2010年2月19日 (金)

頂き物その2

最近頂き物が続いている。

年末に会社の先輩から喪中のハガキが来ていた。
その方よりメールがあり
彼の父が残した写真機材を幾つか貰ってくれないか?とのお話。
銀塩をいまだに使っている人は少ないんだそうで
カメラ自身は殆どミノルタだったので
(更なる泥沼に足を突っ込むのを回避するために)
頂かなかったものの、周辺の機材を引き取りました。
それがコチラ。

Sany2085

正直なところ、どうしてもレンズやボディに資金を集中させてしまい
ライトボックスやルーペはロクなものを持っていなかった。
これは非常に有難い。
またカーボン三脚、カメラザックまで頂いた。
まだ他にも、銀塩を殆ど使わなくなった彼は
どう処分するか悩ましいようだが
話を聞いてると今の私にはかなり興味深いモノも。
 
...もしかしたら頂く事になるのかもしれない。

とりあえずこの子達は大切に使わせて頂こうと思います。


2010年2月12日 (金)

頂きもの

twitterを始めるとブログの更新がおろそかになる人が多いらしい。
私もそのひとりのように感じますが
実際は小僧フォト展閉幕以降、珍しくツメツメで仕事をしてたからでした。
もっと仕事くれーっ。今はいくらでもやってやるぞー。
 
強がりはこのくらいにして
 
差入れのおかげでリアルに1kg体重が増えてしまった小僧フォト展に
初日に有難くもkimiさんがご来場。
アレやコレやと楽しいお話の時間を過ごし
お持ちのGH1を触っては溜め息をついておりました。
やっぱりいいなぁ。超広角ズームもチョー羨ましい。
m4/3がとてもとても欲しくなる。
ただ軍資金が無いから踏みとどまっているだけで。
 
...考えるのはよそう。本気で欲しくなる。
 
で。
その時に、1ヶ月オシでサンタさんが!じゃないけど
kimiさんが私にプレゼントをくれた。
それがコチラ。

Sany2096


懐かしい人は懐かしい、PENTAX AUTO110。
最近コイツをかなり意識したPENTAX Optio I10(アイテン)という
コンデジが出るよう(出た?)ですが、それとは違って
こんなサイズ(といっても写真ではわかりませんが)で一眼レフ。
レンズ交換だって出来るんです。

Sany2108 

なんと、交換レンズ2本とストロボまで!
で、フィルムは去年、惜しまれつつも生産が終了したポケット110フィルム。
こんなもん貰ってどうすんねん、という話なのですが
私としては、生産中止になるのを待って、値下がりしたAUTO110をGETしようと
機を伺っていたのですが、なんと頂く事になってこんなに嬉しい事はないです。

どうやって使うねん?
....まあ確かに。フィルムないしね。
これから勉強します。
とりあえず、販売終了までに110フィルムを5個確保してある。
でそのまま撮って現像してしまうと5本で終わってしまうので
この際だから、パトローネを分解して、中身入替えをして
自家現像に踏み込んでやろうと目論んでおります。
まだこれから勉強ですよ、まだね。
110フィルムには検知用の穴が空いてたり
なにやら書込まれていたりするようで、入替えで使えるかどうか、という話なのですが
実際されている方もネット上ではいらっしゃるようですし
AUTO110はそれらが無くても使えるんだそうです。
そのあたりを調べた上での目論み。
また,最後まで残っていたカラーネガフィルムでは
110らしい、その程度の写真にしかならないのはわかっている事。
35mmフィルムカメラもコンパクト化し、更にコンデジの台頭により
コンパクトという優位性を失った110フィルムで低画質な写真撮っても意味は無い。
そんなのを望んでいる訳ではない。
出来れば、同じ程度のサイズである16mmフィルムで遊んでいる
寝ても覚めても銀塩”のhiroさんばりに
モノクロ微粒子でまともに鑑賞出来る写真、というのを撮ってみたいなぁ、と。
そこで16mmのMINOX等にしないあたりは
私が天の邪鬼だからであるのと
あの一眼をどうしても一度使ってみたかったというのがあるから。
本当は、リバーサルも有った時代に一度使ってみたかった。
その頃はカメラに興味なかったですけどねー。
仕方ないので、ボチボチと進めてみます。

期待しないでねー。挫折したりして。
 
あらためて、kimiさん、ありがとうございました。
大切に使わせて頂きます。

2010年1月13日 (水)

小僧フォト展

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会期:1月29日(金)~31日(日)
**29日は13時ごろまで展示作業をしています。
**31日は撤収のため入場は17時まで。18時で閉鎖します。


場所:神戸・三宮駅前 ギャラリー葉月
 http://www.mmjp.or.jp/maki-building/index.html
 ペンスケッチ展5神戸の会場です

参加:「小僧フォトサロン」の仲間13人 
概要:作品のジャンルやテーマ、カメラの種類は不問です。
   参加者それぞれが、フォトアートを楽しむことだけを"テーマ"に
   自分流のフォトスタイルを公開して楽しみます。
   人それぞれカメラ機材、経験、スキル、仕事や生活環境は違います。
   自分の中で目一杯楽しむのがホビーアートです。
   モニタの画面から飛び出して、気軽に文化祭を楽しみましょう!

サブイベント:かなりハイレベルなギター演奏会や、ワークショップなど
   盛りだくさんを予定しています。
* ギャラリーは、交通至便な三宮駅からノロノロ歩いても5分弱。
   "ロフト"のある路地、マキビルの3階です。
 
———————————————————————————————————

性懲りもなくまたグループ展に参加する事になってしまいました。
登録している非若者向けSNS”小僧SNS村”のコミュニティ”小僧フォトサロン”のイベント。
主宰は”ペンスケッチ展”と同じプロフォトグラファーのMazKenさん。
ただ、今回はペンスケ展とは違い、撮影機材の制約はなく
それこそデジイチだろうと、コンデジだろうと、中判だろうと
はたまたトイカメだろうとケータイだろうと関係ありません。
手段ではなく、とにかく作品を作って展示して遊ぼう!というのが目的。
有名な写真家の作品なんかありません。
どちらかというと文化祭的な感じです。
 
たった3日間だけですけれど
もしお近くに来られた場合は是非寄ってみて下さいね。
 
横にバナーも設置してますのでMazKenさんのブログもご覧になって下さい。
 
冒頭の”ポスター”はうずらまんサンの作。さすがですねぇ。


2010年1月12日 (火)

プラカメ!part7

数えると7つ目になるのねぇ。
持ち過ぎだな。そのうちリストラをしよう。

さて。第7弾を迎えましたプラカメシリーズ。
宣言通り一応、アレ以来購入は控えておます。
なので、ちょこちょこと触れておりました、想い出カメラの登場。
 
オカンが連れてきました、BIG mini NEOのご紹介。

Sany3100

コニカの誇る、プロのサブカメラにもなったプラカメの代表作
BIG miniシリーズのズーム版。1993年発売、定価40000円。
ビッグミニは今でも評価の高いコンパクトカメラではありますが
コイツはひとまわり大きくなりました。

Sany3111

5群6枚の 35mm-70mmF3.9-F7.4のズームレンズを搭載。
撮影距離は0.8m(W)~∞ 、0.6m(T)~∞と、望遠側が寄れるといっても0.6m。
いまではちょっと寄りが足らないなぁと感じる。
カメラを趣味とする人々には、なんだ、暗いズームか、と
見向きもされなかったようで、ネット上でも数件しかHITしません。
ジャンクカゴ行きのモデルのようですが、見かけたことはありません。
そんなに売れなかったのかな。
 
Sany3109

ちゃんとこうやってレンズバリアが出てくるので安心安心。
シャッター速度は4.5秒~1/360秒と、結構低速側が頑張った仕様です。
結構使えるんじゃないだろうか?
 
Sany3110

この裏蓋側のボタンで
ストロボAUTO、赤目、強制発光、人物夜景、発光禁止、逆光補正、TVのモード切替
セルフタイマー、風景モード切替
DATE機能切替
あとは、ファインダー横にあるパノラマ切替。

ほぼDATEとパノラマのボタンは使わないけれど
逆光補正+1.5が付いてるのは気が利いてる。
 
コイツは、私が卒業旅行としてオーストラリア縦断ソロツーリングをした時に
連れて行った相棒で、正直、かなり信頼しているカメラでもある。
当時はカメラに対する興味があまりなかったのですが
しっかりとした描写で気に入っていたが、オカンのカメラなので
あまり使ったら悪いと思ってその時以外は殆ど借りてない...。
ウルル(別名エアーズロック)の上でグルリと一周撮った時に
その逆光補正なんて機能知ってたら、もう少しまともな写真が撮れただろうに。
 
コイツも裏蓋へのフィルムケーブル断線がよくあるトラブルらしいので
裏蓋は丁寧に開閉するようにしなきゃ。
 
また使ってみよう。

それと、今紹介したような
プラカメ ”を使って撮影した作品ばかりを集めたWeb写真展
その名も” PLA-CAME Gallery "をやっております!
参加者を常時募集していますので、もし興味がございましたら
コチラに是非参加して下さい。
もちろん参加費用は無料です。

また、PLA-CAME Galleryの共同運営係である
うずらまんサンの”うずら眼 -uzuraman's eye"
kimiサンの"kimi-PENのきままに行こう!"
で連動企画をやっていますので是非ご覧下さいね。
 
ヨロシクお願いしま〜す!

2010年1月 5日 (火)

今年もよろしくお願い致します。

少し遅くなりましたが
新年あけましておめでとうございます。
更新頻度も低いつたないブログではございますが
細々と続けていくつもりでございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
 
さて、早速昨年のお話で申し訳ありませんが
そうそう、3連休連続GETのカメラの残り一つをご紹介。
今日は前フリせず素直に。
 
Sany3093

見ての通り、PEN-Sです。
3.5の方。
 
Sany3098
 
このように、ファインダーの上部が割れてしまっています。
この辺りからローコスト化の為かファインダーが樹脂化されてしまって
その為に薄いこの辺りが割れたり、ヒビが入ってるモノが多いようです。
私は金属ちりめん塗装の方が好きなので
可能ならば部品取りのPEN-S2.8とファインダーの
ガワだけ交換出来ないかと目論んでおります。
 
PEN-S3.5は正直タマ数が少ないそうで、今まで殆ど見た事がなかった。
PEN-Wを手に入れて、写りの緻密さに驚愕した事。
また、最近のお気に入り画角35mmが
もう少し標準寄りの40mm辺りが更にいい感じなのではないかと感じていて
ハーフだと、換算値 40mm ÷ 1.4 = 28.5 mm となる。
その点でもPENシリーズの完成形とも囁かれるS3.5を手にしたかったのです。

それを見つけた。梅田のキタ○ラで。
 
ただ、上記の通り、ファインダー割れ。
さらに、絞りの羽根が外れている...う〜ん。ツライ症状だ。
過去のFUJICA HALFの失敗が蘇る。
ただ、PEN-D2分解の経験から、大体の構造は判っている。
部品取りPEN-S2.8とユニットごと交換出来るんじゃない?
という甘い考えから思わず決断。
 
買ってしまった。
 
で。
実際分解してみた。
同時にPEN-S2.8も分解してみた。
 
あらま。構造が違う。
どうしようもない。
 
ただ、絞り羽根はFUJICA HALFと違って
リベット留めされてたりする訳でもなく
羽根にポンチの突起が作ってあって
それがガイドの穴に嵌っているだけのよう。
また絞りのユニットのゆるみのせいで
羽根部分にガタが出たのが外れの原因と判った。
なので。
とりあえず、ピンセットで気を付けながら外れた絞りを動かして
また閉じたり、開いてはまたピンセットで広げて
という作業を繰り返しているウチに...
 
はまった! ラッキー!
 
いそいで絞りのビスを締付けて組み込み。ピントを確認。
元通りに組み上げて完成!
ファインダーの清掃はイマイチだけど
無駄に分解はしたくないので今回は見合わせ。

試写結果も上々。
レンズの状態も外装も持ってるPEN-Wよりずっといいので
これをメイン機に格上げしてPEN-Wを休み休みにしてやればいいかなぁ。
ま、使いますけどね。
あとは割れてるファインダーをどうするか、だな。
 
結局この3連休
AUTOREX Pがレンズ共で630円、AF-1sが315円
でこのPEN-S3.5が...1980円。
カメラ3台買って、3千円以内でした。
 
フフフ。
これでも最近つぎ込んだ方だ。
とにかく撮らなきゃね。

2009年12月28日 (月)

11月の三連休に

もう1ヶ月以上前の話を今更で申し訳ない。
丁度その連休あたりが紅葉が綺麗な時期で
折角なのでお出かけして写真を撮っていたのではありますが
その為当然のようにカメラ屋さんにリバーサルの現像を出しに行きます。
ならば自然の成り行きでカメラ売り場もチェックする訳でして
プラカメの流れもあり、チェックのメインはジャンクカゴに集中...。
で...ちょっと書いた通り

三連休、三日連続カメラを手にしてしまった。
 
最近、ブログのネタ作りの為にカメラを買ってるんじゃないかとの
疑惑が浮上してくる位に手当たり次第GETしているような印象ではありますが
自分なりに有って無いような計画(?)に基づいての入手のつもり(????)。
一つは先日書いたAF-1superで、正直濡れピカAF-1が使いにくいからの調達。
これはいいとしてその次の日に購入したブツはコチラ。
 
Sany3075


ちょっと判りにくいかもしれませんが
 
  KONICA AUTOREX P
 
というカメラ。コイツのバヨネットマウントは
その後コニカの一眼終焉まで続く基礎を作り
その名前から”Konica ARマウント”と称される。
PEN-Fマウントのアダプタを探していた時に
AUTOREXはもしかして自分的には万能カメラなのではないかと考え
オークションでも探したりしてたのですが
実際落札価格も一万円近くまで上昇したりして
アダプタの実勢価格を考えるとメリットが少ない、と
諦めた経緯があるもので、実際欲しかったモノ。
まさか近所のジャンクカゴで出会うとは...。
正直大きく重たい一眼ではあるが、コイツの最大の特徴はなんといってもコレ
 
Sany3068

写真手前の切替レバーでFULLサイズとHALFサイズとの切替ができ
写真奥のところにハーフサイズ用のマスクが出現。
ただ、先日来手にしていたプラカメのように
マスクが出てナンチャッテパノラマになるだけとは違い
この切替をすると、巻上げレバーのストローク前半が駆動しなくなり
きちんとハーフサイズの送りとなる。素晴らしい。
同時にファインダーに牙のような指標が出現
うっすら入ったラインでハーフの視野を示す。
ファインダーには多少ゴミがあるのだが、あえて分解はしないでおこう。
 
コイツの名前の” P ”は一応、” Professional ”の頭文字らしい。
AUTOREX自体は
公称 ”1965年12月世界初35㎜AE一眼レフ、オートレックス発売”
となっている通り(実際はロシア製が最初らしい)、AEカメラなのですが
プロはどうせ内蔵露出計は使わないだろうという前提の元の命名で
内蔵露出計が省かれ、完全機械式カメラとなっている。電池不要。
ホントのところは ” Poor ”な装備なんじゃないのかと疑ってしまいたくなる。
 
一緒に購入してきたレンズはコチラ
 
Sany3074

 HEXANON 57mm 1:1.4 です。

一度手にして、E-410用に部品をとり去り
あまり使わないうちに、どうも気に入る事が出来なかったE-410を売った後
程なくして手放したモノと同じものがまた...。
実際装着された状態でカゴに入っていたので
もしや値札一つの価格かと思いきや
世の中そこまで甘くはなく別会計だったのですが
描写は判っているので迷う事なく購入。
レンズにはフィルターに直接値札を貼るという
カメラ屋ではあるまじき所行ではあるがフィルターなので我慢しよう。
315円だった。本体にも同じ値札が。
多少カビなのか、があったが問題無く清掃完了。

コイツのレンズをコレから増やしてしまわないか多少不安がありますが
(とある店で35mmF2.8が3000円で販売中をチェックしてる自分が居る...)
実際KONICAに目をつけたの最大の理由はそのフランジバック寸法にある。
なんと 40.5mm!
アダプターさえ ” あ・れ・ば ”、ほぼ全社の一眼レンズが装着出来るのではないか?
という妄想を抱かせる。実際コニカからは
エキザクタ、プラクチカ、ニコンのマウントアダプターが発売されて
非常に安価な定価なのですが実際は高値で取引されていてそうそう入手できない。
ただ、PEN-Fアダプタ程は人気がないようでプラクチカなら何とか入手出来そう。
コイツさえあれば、今あるお気に入りM42マウントレンズ達が使える。
また、フォーサーズにARレンズが着くという事は
その逆もまた(多少の改造は要るが)可能なんじゃないかと妄想妄想。
かつ一番気になる40mmのレンズで、銘玉40mm/1.8がある!
こいつをいづれGETしたい。
 
コイツを12月初めの京都撮影オフに持って行ったのですが
撮影中気になった事が。コチラ
 
Sany3061
 
判ります?
縦位置で撮影すると、ファインダーがブラックアウトしたままで戻ってこない。
要はミラーが、重力で下がるような仕様だという事。
初めは驚きました。壊れてるのかと。
でも、も一度水平に戻せば問題無いので気をつければ大丈夫。
 
 
 
 
 
ん?...てことは...フフフ。
ニコンのアダプタを入手するか改造自作すれば、どういう事かわかります?
あまり書くと入手出来なくなりそうでイヤなのですが
ミラーアップの機能なんて必要ないという事ですよねぇ。
 
フフフ。
 
ハーフで実現し得なかった超広角の世界に突入出来るという事。
資金が欲しい...。
 
ま、それは置いといて
コイツが欲しかった最大の理由は
M42のレンズ等を使うと、例えば24mmをハーフで使うと換算約35mm。
非常に使いやすいのでいいのですが
使っているうちに、このレンズ、フルサイズでも使いたい、と思いだす。
フォーサーズでもそう。
でボディ入手、持出し2台...重い、邪魔...
というのが解消されて
どうしても広角24mmで撮りたい、という場面で
FULLモードが活躍することなのだ。
 
これからiPhone露出計が活躍しそうだ。 
 

2009年12月17日 (木)

プラカメ!part6

プラカメを集めだすときりがないので今回で一旦終了の予定(?)。

ふと手持ちラインナップを考えると
いずれオカンから届くであろう結構お気に入りのズーム機が35-70mm
また単焦点のT-scope、XA、AF-1達が35mm。
SAMURAIが35-106mm。
広角を補完したい気がムクムクと沸き起こり
先日の280-Pでズームを手に入れたのでありますが
あの通り巨大なコンパクト(不思議な表現)なのであれは単品持出し。
実際、手元には超お気に入りの KLASSE W があるのですが
プラカメをメインに据えた撮影の時にアイツを持ち出すと
どうもKLASSEばかりで撮影してプラカメがおろそかになる。
そこで、小さい広角を一台、と思ってしまった。
プラカメは今居る環境では躊躇する値段ではないのが問題で...。
 
 
Sany2052


フジフィルムの CARDIA Travel mini II DUAL-P というモデル。
トラベルミニにはじまる二代目。1991年頃発売。
この後、OPやらワイドP、エブリデイOP等といった兄弟機が多数。
大きさは121×65.5×41mm、重量210g(電池別)と280-Pの半分程度。
KLASSE Wのご先祖様と考えるのが妥当なのかどうなのか。
 

Sany2081

 
レンズはFUJINON 28mm/F3.5(3群3枚)と 45mm/F5.5(5群5枚)の二焦点切り替え。
EBCコーティングではないらしい。
KLASSEと見比べてもコーティングが違うという感じはないですけど。
赤外線アクティブオートフォーカス 0.45m〜∞。
結構寄れる。広角はこれが重要。無限遠モードも搭載。
 
 
Sany2060

 
シャッター速度 1/2〜1/250秒のプログラムAEのみ。ただし逆光補正はできるよう。
DATE付きではあるが私はほぼ使わない。
この裏面液晶下のボタンにてモード選択を行う。
ドロップインローディング、というタイプで裏蓋があまり開かず
隙間から挿入するようになっている。フックを外すと全開になるがコイツのお陰で
BIGminiでよく起こっているケーブル切れが抑制されているようで
ジャンクでも動くものが多いみたいだ。
ただ、この裏蓋にボタン電池が内蔵されていて
フックを外して全開にして交換してやらなければならない。
これが消耗すると挙動がおかしくなって壊れたと勘違いされるのがポイント。

キタ○ラのジャンクカゴで発見、持っていた280-Pの電池を入れて
動作確認してみたが巻上げの音がするだけで何か変で買わなかったのだけれど
調べてみて現像取りに行った時に、まだ残されているものと再会
連れて帰ってボタン電池を交換すると動作には問題無し。

表面の塗装?がどうも弱いのか、エタノール清掃をすると真っ黒になる。ヤバい。
傷も付きやすい外装のようで綺麗なものではないが実用品としては十分。
ただ、この代のモノはレンズカバーが透明のフィルター?でしかなく
引っ込んでいるとはいえ、ケース無しでカバンに放り込んで、とはいかない。
ホコリもつくし、ここは問題。
 
ただ、なにせ小さいのは有難い。
これなら広角を別に持って行こうという気にさせてくれる。
絞られた時の描写には定評があるようなので
気軽に持ち出してみようと思う。
 
撮影はこれから。
でプラカメ集めはウチ止め!(←弱い決意)

それと。
プラカメ ”を使って撮影した作品ばかりを集めたWeb写真展
その名も” PLA-CAME Gallery "をやっております!
参加者を常時募集していますので、もし興味がございましたら
コチラに是非参加して下さい。
もちろん参加費用は無料です。
 
ヨロシクお願いしま〜す!
 

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