2016年7月 3日 (日)

E-inkなandroid、BoyueT62Dをタブレットとして半年使ってみた。その3

自分なりに対策をしてみた。
まず1のケース
どのみち純正のケースを使ったところで閉じてスリープ、という機能は無いので、自分は角がゴムで留めるタイプのKindlePaperWhite用のモノを買って使っている。電源スイッチが端部なのでゴムタイプでないと押せない。でも替えてからはかなりお気に入り。

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2のライトは仕方ないので最低でも3目盛り位にして使っている。
 
問題は3のE-inkの特性である遅延。
ディスプレイの遅延、CPUの動作速度の組合せで仮想キーボードの入力でかなり困ったことになる。Google日本語入力をはじめとしたMOZCエンジンのキーボードは重くて辛い。入力を続けているとほぼ毎回取りこぼしがでて、その都度戻って入力やり直しが発生、イライラして入力どころではなくなる。ATOKは他のブログを見てもらえばわかるが物理キーボードを繋いでもキーボード画面が引っ込まず使い辛いのと仮想キーボードの配列に慣れられず。なので何度もお試ししてみたがイマイチ使う気になれず。今のところ一番使っているのがOpenWnn Qwerty。軽くて多少バカだが仮想キーボードの配列も悪くない。仮想キーボードで入力するときには一つ一つ押したのを確かめるように入力していくとなんとか入力できる。それでも以前使っていたTabletPには遠く及ばない。物理キーボードをつないだ場合はかなり速く入力出来るが、変換候補の表示がチラチラして、カラー液晶ではあまり気にならなかったがE-inkのソレは想像以上に鬱陶しい。なので物理キーボード時は「みんなの顔文字キーボード」を使っている。これは予測変換を切ることが出来て変換の為にスペースを押して初めて表示する、ワープロ時代からの変換スタイルに出来る。コレはかなりスグレモノ。ただ入力して変換をすると、表示するまでも0.5秒のタイムラグがあるので、入力してスペースを押して、一呼吸おいて変換候補を表示して決定、入力を再開、となるので自分の入力のペースが乱されてなかなか馴染めない。それと、コレはOTGケーブル周りの不具合かもしれないが、キーボードが時々チャタリングなのか、連続入力が続いてBSで大幅に文章を消してしまったり、また同じ文字が20コ位入力が止まらず、とかいう事態が複数のキーボードで起こってちょっと使うのに抵抗がある。Bluetoothも使えないし...Boyueをポメラ代わりにするのは正直諦めた。カメラが無いのでQR読めず、Pomeraをテキスト入力してもMicroSDでしか移す事が出来ないが、Link2SDを使っているため稼働中に抜くのはちょっとし辛い。その為今はTYPE Pを結局持ち運ぶ事になってしまった。かえって重くなったかも。
 
4つ目のスクロールに関して。
BoyueT62Dはスクロールはしない方が正解。なのでページ送りボタンがあるので、積極的にソレを使うようにアプリを片っ端から入れたり消したりして試した。基本的には広告が表示されるアプリはページ送りボタンが効かない事が多い。Firefox、ついツイ、fast for Facebook、はむーんなどは画面を一度タッチするとページ送りが効いてくれたりするのでよく使っている。Pocketは効くがページ送り時に何行か飛んでしまうので、Pocketのページ送り機能を使うといいようだ。
 
5の白紙アラートについて。
これはもう、想像力を豊かにするしか対策はない。諦める。

6の待機時のバッテリーの減りの早さについて。
どうやってもダメで、元々入っている機能すら効いてないようだ。ほっておくと平気で一晩で2~30%減ってる。E-ink端末の意味がない。手動でオンオフを切り替えるしか方法はない。仕方がないのでWiFi State+というのを入れた。これでメニュー欄に表示されるので押して切り替えている。しかし時々忘れて大きく減る。使っている時にはそれほど減らないのでスリープで減ってるとガッカリするので、基本的にオフで使うもんだと考えるようにする。
 
7の非対応アプリの多さについて。 
以前使っていたTabletPでAppを入手しといて手動でアプリをインストールすると動作するものも多かった。しかしTabletPを文鎮化してしまったのでその手が使えなくなった。仕方なくPCにAndroidエミュレータを入れて使っているが使いにくいのでX86バージョンをPCに導入するか検討中。
 
以上のように色々と対策をして、なんとかかんとかタブレットとして使えている。ただE-ink独特の色反転とスクロールのカクカクと点滅しながら表示するのが、特に入力時に変換候補の表示で起こるのがボディーブローのように効いてきて、時々使うのが億劫になることもある。iPhoneばかり使っている事もしばしば。なので読書端末としてではなくタブレットとして使った場合に、目には優しいものの、どうも目ではないところが疲れる気もせんでもない。読書中心の方には全く問題ないだろうし、iPhoneなどでググったモノをPocketに追加してBoyueで読む、というのがこの端末に向いている使い方な気がする。
 
結論的にBoyueT62Dのタブレット使いはイケてるか?と訊かれたら
色んなアプリでの読書、PDFの書類の閲覧、Pocketに溜めたモノの閲覧、などやはり活字を読む端末としてAndroidなE-inkはメリットはある。
でもソレ以上を求める端末ではない事は確かだ。私はコレで長文を書いたりしようとは思わない。変換の賢さはあまり気にならない自分にはPomeraやモバギ、TYPE Pを使って入力するほうがよっぽど楽です。
気に入ったかどうか、と言われたら、モノクロ端末は好きです。もしも次買うとすれば、反射型モノクロTFTの液晶搭載のAndroid端末が出てきたら買います。
 
でもまだまだ使いますよ。

2016年6月28日 (火)

E-inkなandroid、BoyueT62Dをタブレットとして半年使ってみた。その2

元々読書用の端末である。
本来の読書端末としての使い勝手は申し分ない事を先に断っておく。
ただ高性能ではないのでKindleなどのアプリは重くて使い辛いらしいが。
 
タブレットとして使うためにランチャーをboyue純正からL launcherへ変更した。GooglePlayも一緒に入った。時計を削除してStamped BlackとZwartというアイコンパックを使ってアイコンを黒に置き換えると使いやすい。またRAMが1Gなので、大きめのものを入れるとちょっと辛い。root権限を取得してmicroSDに32GBを挿して、Link2SDを使ってアプリをストレージ側へ移動して、SD-Boosterで多少速くして使っている。それで容量的な不便はあまり感じていない。 

ではBoyue T62Dをタブレットとして使って良かった点
1 とにかく見易くて、陽が射そうが何しようがバックライトとの組合せで全く困ることがない。どこでも字が読める。
2 大容量バッテリーの割には軽く、片手持ちで見るには丁度良い大きさ。通勤には自分的にはベストサイズ。
3 ページ送りボタンなどのハードボタンが便利。
4 普通にAndroidなのでカスタマイズさえすれば色んなアプリが使える。
5 バッテリーの持ちが、使い方によってはとても良い。
このくらいかな。

次に良くない点。使わないとわからない細かい点が多いが。
1 専用のケースはダメ。ハードケースと蓋をつなぐ部分が弱過ぎで蓋をつかって立てたりがしにくい。
2 バックライトが低輝度の時のチラツキが多くて使えない。必要以上に上げないといけない。これはやはり安モンな感じがする。
3 E-inkの特性だが、とにかくスクリーンのレスポンスが悪い。遅延が0.5秒ほどあるそうだ。じわじわストレスが溜まる。
4 スクロール、ピンチ等、今時のタブレットの使い方をするとレスポンスとチラツキで画面が大騒ぎになるので誤ってしてしまうと後が辛い。
5 出てくるアラートが全く白紙状態の事が多々ある。ボタンのみ表示されるので、何を言ってるか想像してOKなりキャンセルなり押さねばならん。割と困る。
6 WiFiの設定をSleep時切る設定をしていても、全く効果がない。手動でWiFiをオフにしないと、使っていない時にどんどんバッテリーを消費してしまう。省電力設定のアプリなど、何を使ってもダメ。おそらくスリープがカラー液晶のものと違って判別できないんだろう。
7 GooglePlayをせっかく入れたのにかなりのアプリが「お使いの端末には対応しておりません」などとぬかしてインストール出来ない。 
以上7点位である。

次に自分なりの対策などを書きます。

2016年6月26日 (日)

E-inkなandroid、BoyueT62Dをタブレットとして半年使ってみた。その1

 以前から目の疲れとどんどん進む視力の低下に悩んでいた。
おそらく3年ほど深夜に暗闇で液晶を眺める生活を続けたので
一気に進んでしまった気がする。
そのせいで生活に支障をきたすまでになってきた。
まあ年齢的な事もあるのでそうしてなくてもなったかもしれないけど。
で確かにブルーライトカットの設定とかすると
目の負担が少なからずマシなので
E-inkのタブレットには以前からかなり興味があった。
でカミサンのKindle PaperWhiteを見て
さらにKindle3を譲って頂いて見易さにいたく感動して
どうしても我慢できなくなって
以前の端末に比べて性能的にもそろそろ使えるレベルだろうと
携帯性、バッテリーの持ち、ハードキー、CPUの性能などの要素を考慮して
BoyueT62DをSKTNETSHOPより購入した。
ebayや海外サイトから購入も出来なくはなかったが
送料など加味すると手間と返品などの事故のリスク考えると
かなり良心的な値段だと判断した。
専用ケースもあったし問い合わせに丁寧に返答をして頂き
とても好印象なショップだ。

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しかし私はそれほど読書をしない。
全くしない訳ではないが立て続けに読む時と全く読まない時の差が激しい。
どちらかというと雑誌など読んでる方が多い。
なので最初っから読書端末として使う気なんてなかった。
とにかく見易くてバッテリーの充電を気にせんでいい
片手で持てる大きさのタブレットが欲しかったのだ。
でモバイルギアとかポメラの代わりにそいつに何でも書いてける
そんな端末を望んでいたのだ。
 
つかってみて良かった点などを次回に書きます。

2015年5月 4日 (月)

モリガノ号(SuperFTC)に関する記事

最近こんなブログを読んで頂いたようなので
自分も改めて見返してみると
このブログは過去記事がとても見辛いのと
タグとかを振っていないために
思った記事に辿り着けませんでした。
ですのでちょっと補足記事なんか書いてみたり。
 
でかなりくだらん事ばっかり書いてるのですが
かなり詰めて改造してた2005年9月あたりの記事をご参照下さい。
その中でも自分的に参考にして頂けそうな記事と言えば
サスを硬くする方法」以降「リアサス改造」まで
ですかね。
SuperFTCの巡航速度をあげるべく色々としたのですが
元々の成り立ちからして
高速巡航には構造的に向かない感じですね。
なのでやはり太いタイヤで
ちょっとの未舗装路も走れちゃう感じ
を維持するのが良いかと思います。
その点で色々とジレンマを感じてしまって
フレームをこれまたマイナーな
村山コーポレーションのMC-1に変更するに至りました。
そちらも色々と問題点を抱えたまま
自転車に乗る時間が無くなって
4年以上経過してしまっています。
今年はMC-1を安全に乗られるように手を入れて
息子と楽しめたらいいなあと思っております。
SuperFTCのフレームはまだ保存しております。
 
こんな記事でお役に立てるかどうか...。

2014年5月 9日 (金)

入力装置。

たいして文章も書かないくせにどーもキーボード+エディタに関しては気になる。
変換の賢さの事ではない。それはことえりとMS-IMEで鍛えられた。
確かにある程度の予測変換はして欲しい時もあるけど
実際にキーボードがまともに打てるものであれば
変換候補を選んでたりする間に結構思考停止したり
タッチ操作をするためにキーボードから手を離したり
インライン変換をしてくれないと目線があちこち泳いだりして
割とすんなり進まないのが却って労力を使うので
スススっと打って細かく変換を繰り返している方が結果良かったりする。
特にキーボードに関して
手の大きい私は17mmピッチ以上のモノが必須だし
またよーわからんが兎に角私はJISキーボードでMS-IMEのキー割付なんかな?
ファンクションキーで英数カタカナ変換。最低限それだけは絶対に譲れない要素。
以前は選ぶのに全く困らなかったのに
今時のスマホ、iPhone、タブレットときたら英数キーボード前提の作りで
ファンクションキー部分は音量だのなんだのに割り振られて全く機能しない。
つかJISキーボードがなかった。それだけでも使う気を無くす。
また今この短い時期だけの予定ではあるのだが
通勤電車なるものに9年ぶりに乗っている。
そうなると、タブレットなどにキーボードを付けて膝の上で打つなんて芸当は難しく
液晶とキーボードが一体のモノでないと厳しい。
そのようなモノを探すと今、ない。
唯一Lifetouch NoteとかあるいはSurfaceみたいなモノになるんだろうけど
両方とも案外大きい。
そこでポメラの登場となるんだけど
私が持ってるDM20に関しては持ち運びに関しては
文句なく小さいし液晶も綺麗でいいんだけど
キーボードの奥行きがどうしても窮屈に感じることで
平面キーボードでアイソレーションタイプでないと
割とミスタイプをしてしまうこと
それとカバンの上とかになると少しパーツの割れてしまった私のキーボードは
気を付けないと折れてしまうのでちょっとだけ使い辛い。
ただiPhoneと組み合わせて使うには
QRコード転送と使いやすい専用アプリのおかげで
外出時、電車移動には最強に近かったので
気に入ってちょくちょく持ち出しては使っていた。
ただ以前にも書いた通り
十ん年前に使っていたドコモバ2の事が忘れられず手に入れたものの
AirDrive使ってWiFi繋ぎ変えてGoodReader使って
...なんてのが結構手間なもんで
なんだかんだと結局机に置いたっきりになってしまい
そのうちバッテリー切れで使えない
を何度も経験して放置プレイ状態。

でだ。SONYのTabletPを手に入れた。
通勤でSNS程度なら、立ってても使えるヤツの使い勝手は最強で
もう今更iPhoneなんかでポチポチ打つなんて考えられないようになってきた。
それで会社では会社のPC使ってどうのこうのできる立場ではないので
だいたい昼休みとかそれで打ってたんだけど
さすがに机上で打つには役不足感は否めず
まともなDM打ったりするにはキーボードが欲しいなぁなんて考え
再びコンパクトなキーボードを探しだした。

ところが前回考えてた頃と比べ、たった半年や一年程度ではあるが
Win8タブのおかげかJISキーボードの選択肢は増えた。
しかしモバイルギアやTYPE P並の
コンパクトなキーボードはなぜかほとんどが変則配列。
良さそうなのはファンクションキーがない、とか
ファンクションキーついてて折り畳めるのもあるが
ポメラのキーボード使ってるものとかだったり
…それだと上の方に書いた点が気になる上にポメラでええ。
とかなんとか考えているうちに気がついた。

TabletPにはMicroSDが挿さるやん...

というわけでドコモバ2復権計画。
当然電池切れで完全初期状態。
以前せっかく入れたんだけど
もう一度ATOKpocketとかなんとかかんとか...
しようと思ったけどそういえば、で
MG運用アシスタントでリストアしたら
2分くらいで元環境一発復旧。こんなのあったのね。便利。
あえて内蔵電池は入れずに文章はMicroSD(アダプタ経由)に保存
電池切れたらリストアして時計合わせのみでOKってしとけば気が楽。
いつでも持ち出せる。
あとはそう、もうちょっと文章の受け渡しの方法を改善できないかなぁと考えて。
試してみたのがOCR。
画面を直接iPhoneで撮ってOCRで文章に変換出来んか、と画策してみた。

Image

....結果から言うと全くダメ。

カメラで見ると肉眼よりずっと液晶が反射してるように見えてまともに読めない。
でよめたと思ってもごく一部しか変換してくれてない。
この方法はボツ。

次に...こっからは次回に持ち越し!

2014年4月27日 (日)

再開?

そろそろ放置していたブログを再開しようか 
なんて思い出してきた。 
まあ更新頻度は相変わらずなんで 
あまり期待しないで下され。 
  
さて。 
ほとんど書かずに半年以上を過ごそうかという間に 
なんも書くネタがなかったかというと 
そんな訳でもなくて、それなりにあったのだけど 
気持ちがなんだか乗らなくて 
ほとんどがFBとついったーで済ましてしまっていた。 
しかしFBも閉じてるが故に色んなことを考えて 
書き辛いこともあるし 
ついったーでは文字数が足らん場面もそれなりにある。 
ブログの方が不特定多数相手なんで 
もっと書き辛いこと多い気もしますがね~。 
まとまった文章で書くのはやっぱり 
ブログの方がいいかな~なんて改めて思った次第。 
発信せなあかんような内容でも無いんですけどね。 
誰かにいいたい人なんで許して下さいまし。 
  
で。本題。 
とうとうiPhoneの乗換え月がやってきたのですが 
iPad2も使っていて、iOSは最新にしているが 
iOS7の配色の悪さから見辛いことこの上なく 
とても5Sに機種変する気が起こらず。 
未だに4sをiOS6.1.3で使っている。 
iPadはWiFiモデルだしなんせ持ち運ぶには重いし 
ToDoとか見るのにアレを鞄からゴソゴソというサイズではない。 
しかしiPhoneが見辛くなってきたので 
それならばいっそのこと外では 
iPhoneよりはもう少し大きい画面のモノを使いたい 
と思い6インチやら7インチのタブやら検討。 
しかし通話出来るモノが非常に少なく結局電話が別に要る。 
ガラケーに機種変してタブレット持とうかとも思ったのだけど 
アドレスの引継でも不便ありそう。 
今まで使ってきたアプリもあるので 
ばっさりヤメてAndroid移行もなんだかモッタイナイ。 
けどiPhone4Sそのままで同じ金額を払い続けるものなんだし 
音楽プレーヤーの事もあるし... 
でものすご~く考えた。 
で結論がコレ。 

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ブログ更新やらFB、ついったーは 
結局PCの方が使いやすいと思って常時携帯のつもりで 
以前にVAIO TYPE Pを購入。 
まあ気に入って使ってはいるんだけど 
なんせバッテリの持ちが悪く電源切ってても二日も置いとけば 
外で満足に使える容量は残っておらず精神衛生上も使い辛い。 
予備バッテリを買うつもりだったけどまあそれなりの値段になるし 
WiFiなのでポケットWiFiなども必要になってくる。 
その投資額と天秤にかけてディスコン投げ売りのTabletPを 
まず使ってみてから考えようかと思い立った。 
  
まあ3Gモデルなので 
今時のLTEの恩恵に預かろうと思えば 
当然ポケットWiFiが要るんだけど 
自分の用途ではさほど困らないので 
とりあえずU-mobile*dのSIMを挿し 
ワイヤレスゲートとNTTの公衆WiFiの契約切って 
今までと200円位の差で運用出来る。 
まあ初期投資はアレだけど。 

で。やっぱり通話できないのでどうしようか考えた。 
初めはiPhone4Sを通話専用なつもりで 
パケ定を変動プランにしようと思ったのだけど 
ソフバンショップでも言われたのだけど 
ほぼ最低料金ではパケットは全く使えないし 
通話だけで2300円ほど払い続けるのも 
モッタイナイですね~、と言われたので 
確かにそうかな、と思いネットで検索しまくった。 
で月々のデータ通信量も確認すると 
いままで毎月0.3GB程度の利用しかしてないよう。 
それならTabletPに挿してるU-mobile*dでも 
十分追加なしでいけそうだ。 
じゃ通話の為にガラケーを買うことも考えたが 
ソフバンで買うとLTEのせいか 
最低料金が軒並み上がってて低額維持が難しい。 
家族割が気になってたんだけど 
それも実際過去の料金を探ってみると 
お得になった料金が最大でも1000円いかない位。 
となると家族割に縛られるより 
大元の基本料金を減らした方がメリットが大きい。 
そこで更に調べる調べる... 
で分かったのが 
最近はSIMロック解除アダプターなるものが存在。 
iPhone4sもそれを使えば 
ソフバンのモノでもdocomoのSIMを挿せる。 
回線は安心出来そうだ。ド田舎でも安心。 
でそれを使う前提で考えたのが以下のモノ。 
1 ドコモの通話専用のSIMを挿す。 
2 b-mobileの携帯電話SIMを挿す。 
3 同じくb-mobileのスマホ電話SIMを挿す。 
  
まず1はドコモにMNPをして 
通話専用のSIMだけを発行してもらう。 
月々780円(検討当時14年2月の料金) 
出来るらしいがMNPしてなにもGETしないのは 
ちょっとなんだかモッタイナイ。 
かといって無用なandroid端末を買ってしまうと 
それはそれで使うかどうかで悩む。 
逆に高く売れそうないいモノを買うと 
売るより使いたくなる気がするので 
なんの節約にもならない。 
データ通信付けてしまうとドコモにする意味がない。 
次に2は通話専用で1280円(当時価格)だけど 
ほぼ同額の通話料金が含まれている。 
毎月の通話料金が1000円を越えることはマレだったので 
これなら最低料金のまま収まりそう。いいやん。 
そして3は月々1480円(当時価格)で 
通話料金はかかるがそれは 
今までのソフバンの料金と同じ。 
それとは別に無料のデータ通信がついてくる。 
さすがに遅いのだけどメールやMMS位ならつかえそう。 
  
さあどうするか。 
悩んだ結果3のスマホ電話SIMを使ってみることに。 
  
さっそくKingMobileのSIMロック解除アダプターを注文。 
でスマホ電話SIMはMicroサイズで注文。 
MNPの関係上、どうしても使えない日が 
一日出来てしまったが大した問題ではない。 
SIMロック解除もなんの問題もなく 
APN設定をサクッとすれば普通に使えました。 
facebookの画像の読み込みがかなり遅いのだけど 
テキスト部分はさっさと表示してくれるし 
ツイッターに至ってはちょっとひっかかりがある程度。 
メールもMMSもなんの問題もなく 
SMSなんか変わったかどうかもわからん。 
アプリのアプデ、ATOKを思わずしてしまったときには 
結局帰宅するまで更新出来なかったけど。 
あとdocomoの仕様なのかiPhone4sのせいなのか 
回線表示はNTTdocomoとJPDOCOMOが存在。 
前者は1.5GHz帯などで後者は800MHz帯なのだそうだ。 
それが一度JPDOCOMOに変わってしまうと 
NTTdocomoには切り替わらないそうで 
そのまま圏外になってしまうことがマレにありました。 
再起動をすれば掴み直すのだけど 
そのときにSIMを認識せず 
アクチベートし直さないとだめなときが。 
なのでとりあえずSIMを抜き差し出来るように 
金具とアダプタに付属のアクチベートカードを 
持ち歩いているが、電源入れ直しとかしなければ 
問題なく使えるので気にしなくてもよさそう。 
運用面での注意点はそれくらいで問題なく使えています。 
逆に困ったのは 
想像してたより使えてしまうせいで 
データ使用をTabletPにかなかな移行しきれないので 
当初の目論見通りになっていないことですかね。 
それもどうなんやって話なんですが...。

2013年8月24日 (土)

その後、ジャルディには色々ありまして

現状、盆栽化しちゃってもう二ヶ月は乗っておらず
電車バスTDRでの生活を強いられている訳で
本気で二台目が要るんじゃないかとマジ検討していたりする状況下ではございますが
 
ぬわんと!!!!
 
そのジャルディが大フィーチャーされ
メイン記事として雑誌に掲載されてしまいました。
 

20130821_234101

 
 
 
ハーフ写真の大先輩で有名人、フォト友として仲良くさせて頂いている
うずらまん氏が編集長を務めるミニコミ誌
Hazz magazine”なのです。
編集長直々に取材の申し込みがあり
いつも勝手に仕事場にしているスタバでお会いして
(お住まいが隣の市なので)
試乗会、撮影会をしまして、後日メールインタビューを受けまして
見事な編集のお陰で
なんだかお恥ずかしい位カッコイイ記事になっております。
この時にはまだ特に不具合もなく、普通に走っておりましたが
現在はエンジンの完成待ち...。
正直凹んでおりましたが、この記事を読んでまた
入手後の楽しい時期を思い出しました。
早くまた乗りたくなってきております。
 
エンジンまだかな〜〜〜
 
もしご興味ありましたら
Hazz Magazineをお求めになって読んでみて下さい。
 
当然一冊は永久保存版にします。
うずらまん編集長、どうもありがとうございました。
 

2013年4月 3日 (水)

ジャルディの苦悩…からの解放

その日もなんとか道路の坂道発進をせずにいけるルートを
イメージして決定してカミサンの実家に行って
夜帰宅もルートを考えながら走っていたら
ルートを間違えたようなので停まって地図を見て
再出発しようと思うと、エンジンが掛からない。
普段から始動は困難だったが今回は違う。スターターが空回りしてる。
 
コレはまずい。
 
カミサンを運転席に座らせなんとか押しがけしようと試みるも
やはり重く、かつ調子の悪いエンジンではなかなか掛からず
しばしの格闘の末、命の危険を感じるに至って
諦めレッカーを要請。
飛んできてくれたレッカー会社の方は
チンクを何度も運んだ事があるとのことで安心てお任せすることに。
ただ24時間以内に修理工場に運ばなくてはならないとのことなので
急遽連絡してオートマイスターさん所に緊急入庫することに。
家族はもう電車に乗って帰宅出来るような時間ではなかった為
保険屋さんのOKでタクシーを拾って帰宅する事に。
で、そのタクシーの運転手さん曰く
「今日昼頃にxx辺りを西に向かって走ってたでしょ?
   お見かけしましたよ。珍しいクルマが走ってるなーって」
 
悪いことは絶対に出来ません…
 
で、3月中は混んでてどうにもならんと聞いてたのですが
ちょっと手が空いたタイミングで診ることができたそう。
その後の展開はオートマイスターさんトコのブログにて。
 
 
おそらく膨大な(←大袈裟)板金費用が予想され
 
板金屋さんの見事な作業のお陰で復旧。
予算聞かれたときに結構シンドイ旨お伝えしたところ
正直とんでもない安値でやって頂けました。
儲けなしだそうで。本格的なレストア時に仕事頂戴ね!のサービスだそうです。
本当にありがとうございました。
よって予想よりずいぶん早めに帰宅して参りました。
おかえり。
 
積載車から降ろす時に始動したコイツのエンジン音は
今まで聞いたことないような音を奏でておりました。
なんともスムーズ。
たった20mほど移動させて駐車場に入れただけなのですが
もう、全く別の車に乗ってるような感覚。
あまりにも違うので、次の日、雨がパラつく中
我慢できず給油に向かいました。
いままで必死にアクセルを踏みこんでいたのが染み付いてるので
同じ感覚でアクセル踏むと飛び出してしまう。
あぶないあぶない。
また2速でもどんどん車速が落ちてきてた坂で3速で加速する。
これは購入以来感じたことのなかった感覚。
ふと気づくとあっという間に60kmに到達
ほとんど活用できなかった4速にあっさり入れられる。
 
最高に調子いい。
 
普通の500ccってこんなに走るのね。
そりゃ今時の軽に比べたら全然走らんだろうけど
少なくとも日常で坂が登れず困り、道を選んで帰るなんてことはせずに済みそう。
まあ上りが遅いのは仕様なので
仕方ないと諦めて下さい、後ろ走るクルマさん!(←伝わらねーよ)。
 

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さあて。コイツとこの春、どこに行こうか。

2013年4月 2日 (火)

続)ジャルディの苦悩

さて、ミクスチャースクリューのお話ですが
一旦締めてから緩めていこうと
回転数を勘定しながら回したつもりが…
半回転と一回転を勘違いしたのか、ちゃんと勘定したのかが
わからなくなるという余りに初歩的なミスをして
よく分からなくなってしまいました(・_・;)
まあミクスチャースクリューに関しては
回転の推移を診てセットすればいいので気にしない
と思っていたのですが、いくらやっても回転の変化も無く
…困った困った。仕方なく1/4回転ずつ程度回しながら走る
というのを繰り返してみたもののどこにやってもいい感じが掴めず。
次にアクセルワイヤーがほつれているのを発見。
替えてもらうついでに調子を診てもらおうと思うも
肝心のオートマイスターさんはイッパイで
すぐ診てもらえそうもない。
なので助言にしたがって自分で交換することにしました。
材料を揃えて四苦八苦しながらなんとか交換
しかしアソビの調整もムズカシイ。
なんとか走れるようにはしたものの
少しきつ目の坂ではまともに坂道発進できそうになく
道を選んで帰宅する生活が始まりました。
てっきり調子の悪い原因は
自分がそのミクスチャースクリューを狂わしてしまったせいだ
と思い込んで日々セッティングにいそしんでおりましたが
セッティングが決まった、と思った次の日には全く走らない、とか
この辺が調子いい、と探り当てた辺りが後には全くダメだとか
とにかく定性的に変化しているとはとても思えず迷うばかり。
結局のところ、多少の変化はあるものの大きく改善することもなく
そうこうしてると次にはなぜか坂を上るときに
ミスファイヤを連発してまともに走れなくなってきて
また相談するも混んでいて診てもらえそうにない。
仕方なくエアを薄くセットしてるとミスファイヤが少なくなるのを発見し
なんとかそれで凌ぎ、念のためにハイオクに戻してみようと3回位給油を繰り返すと
全てハイオクに置き換わった頃にミスファイヤがおさまり...
 
とかなんとかやってると頻繁に開け閉めするリアドアのヒンジ部はとんでもないことに
 

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見なかったことにして
再びミクスチャースクリューのセッティングを元に戻し
再度セッティングを始めてみる。
しかし状況はどんどん悪化、以前上れていた坂がどんどん上れなくなり
帰宅するために上らなければならない坂で
止まっては坂道発進で数メートル進む、を繰り返して何とか上れる、とか
反対側に曲がって助走をつけて上がるも途中で止まりそうになる
といった状況になり困り果てた私は
一念発起して、予備に持ってるキャブレターと交換
そしてだめならタペットクリアランスをなんとかマニュアルを見ながら調整してみよう
と心に決め、仕事を何とか終わらせて取り掛かろうと思っていた矢先に
...事件は起こりました。
 
またもやつづく...

2013年3月29日 (金)

ジャルディの苦悩

Photo

昨日我が愛車FIAT500ジャルディニエラが帰宅しました。
ええ、走れなくなって入庫してたんです。

乗り始めて一年強、乗ってて段々不都合を感じる瞬間が出てきておりました。
とにかくパワーが足りない。
まあ家族3人乗って18馬力なんざ、当然実用的な訳ないやろ、という
ご意見は当然の事とは思いますが、乗りたかったので仕方がない。
実際、当家の周辺はかなり坂が多い環境で
坂道発進が非常に困難になる状況に遭遇致しました。
まずアクセルのつきが悪い。
それは購入当初から感じていた事で、アクセルを踏んでからしばらくして
ボボボボーンと回転が上がる、という感じ。
これがサイドブレーキ引かずに発進したりすると
繋ぐまでのタイムラグで下がってしまい後ろに迷惑が掛かる。
サイドを引いて繋いでも回転が上がらず
何度もクラッチ切ったり繋いだりでなんとか上がるとか
結構大変な思いをしておりました。
また一速が停止しないと繋げないミッションなので
とろいオジサマ・オバサマ運転や教習車の後ろについてしまった場合
坂の途中で2速の速度域を下回ってしまい
仕方なく停止してサイド引いて一速に入れ坂道発進をする
という場面が何度も。これは結構ツライ。
また購入当初から判っていた事ではありますが
それなりの坂に差し掛かると3速では上れず
2速で上ると40kmが上限で、後方に多大な迷惑をお掛けする場面も
結構ありました。これは仕方ないですが。

それに、500ccにしては格段に燃費が悪い。
購入当初なんとか10km/L程度でしたが
どんどん悪くなって8km/L台に突入。
なんなんだ?もっとボアアップしてる方でも
12km/L位は出てるみたいなのに。
 
そこで、データを見るとエンジンは圧縮比7.5程しかなく
何も考えずにハイオクを入れていたのですが
排ガスの色や燃費を見るになんか燃調が濃いのではないのか?
もしやコレはレギュラーの方がいいんではないか
などと秋口頃に素人考えで入れてみました。
少々下のトルクがなくなった感じがしましたが
さほど変わる訳でも有りませんでした。
ただ違いを確かめる為にでハイオクに戻しました。

その後段々寒くなって
そういえばレギュラーで燃調のセットをしてなかったなぁと思いだし
原チャリでミクスチャースクリューをセットして
エンジンの調子が劇的に変わることを経験していた私は
もう一度レギュラーを入れ
軽い気持ちでキャブのそのビスを回した時から苦悩が始まりました。
 
長くなりますので次回に続く...

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