お出かけ・旅

2011年2月 9日 (水)

珈琲屋リンツ(改訂版)

ずーっと書いてなかったのですが
過去記事を読まれた方が訪れていなかったら
マスターに申し訳ないので改めて書きます。

Linz


京阪香里園駅から徒歩どれくらいだろうか
少し離れたところにカフェがあります。
国道170号線沿いのマクドナルドの2軒隣
と言えば場所がわかるでしょうか。
そこにコンクリート打放しの外観は
多少冷たい印象があるかもしれませんが
暖かいマスターと奥様が迎えてくれます。
店内はマスターこだわりの逸品ばかりが並べられて
とても落ち着いた雰囲気で居心地のいい空間。
ひとりの世界に入り本を読むもよし、
お友達連れで話に盛り上がるもよし。
でも、何となくマスターに
話しかけてみるのもよろしいかと。
もしカメラ好きならなおのことよし
でもその他幅広い分野で話題に事欠かない
お話好きのマスター。なかなかシブい男前。
常連さんは皆さんマスターとお話の為にご来店。
 
しかし。それだけではない。
ここのコーヒーは伊達ではない。
コーヒーにそれなりのコダワリを持っているなら是非。
コーヒーはどうも宗教的な側面があって
その人の信仰によって好みは変わるのだけれど
私はフィルター式が美味しいと思う。
サイフォン式はコーヒーに熱が入りすぎ
どうしてもエグミが出てしまう。
それがコーヒーだと信じて疑わない人には
何を言っても無駄なのでそれ以上の議論はしない。
事実、エスプレッソは新しい豆でなくても美味しい。
それはそのような飲み物だから。
でも普通のコーヒーはそうじゃない。
ドコとはいわんがCMで大々的に
”このコーヒーの泡が”なんてのを布教活動してたが
あんなのコーヒーって言わないで欲しいよね。
灰汁が全部カップに入っちゃってるのを正当化して
古い豆しか供給できない上に
機械の弱点をごまかそうとしてる。
泡だけスプーンですくってナメてみればいいさ。
マズくてたまらん。カプチーノの泡じゃないんだから。
エスプレッソはエスプレッソなの。
それをのばしてもマズいだけ。

ついでだから書くと大きい焙煎機で焼いた豆は
どうしても均一に出来ないのか最大公約数的になる。
焙煎日から数日はいいけれど
中心まで完全に火が入っていない豆も多く
一週間も経つと酸味エグミが立ってきて
マズくて飲めないんですよ。正直なところ。
それがコーヒーの味だと勘違いしている人の多いこと。
私がよく行くスターなんやらというお店でも
コーヒーは海外で焙煎して国内のお店に配達。
もうその時点でダメでしょ。
でそのコーヒーを大きなコーヒーメーカーで落として
保温しっぱなし。
何度か飲んだけどまずくて鳥肌が立って飲めない。
けど結構注文して飲む人多いのよね。不思議。
あそこはやはりエスプレッソ、カプチーノ系がいい店。
都度淹れるしそっち系は
すっきりしてると美味しくないし。砂糖を入れる飲み物。
あとイオン系の大型店舗でサンプリングしている店。
タダなのでみんなもらって飲みながら店内入ってくけど
アレをよく飲めるもんだと。で店側もアレで
豆を買ってもらえるとふんでるとこも凄い。
不思議なことは多い。ほんと。

...少々熱くなってしまったが
そういうのでなくて芯まで火の通った豆なので
日にちが経っても味の劣化が少ない。そこが最大の違い。
当たり前だけど気温湿度で焼きを調整している。
マスター自身もダメなときは正直にダメだと言うし
その時には豆を売ってくれない事もある。
 
本当に正直者です。
一生勉強だとマスターもおっしゃってます。

で、そのうまく焼けた豆だけを使い
コーヒーのエグミを最小限に抑えた
すっきりとした味のコーヒーを提供してくれる
数少ないお店。とうぜん自家焙煎。
胸焼けしない、何杯でも飲めるコーヒー。
 
もし淹れ方がうまく出来ないなら
マスターに”教えて!”と勇気を出して
言ってみてください。
そうすれば自宅の機材をすべて持ち込みで
その機材でベストの淹れ方を伝授してくれます。
 
こんないい店、他で見たことありません。
ぜひ一度行ってってみて下さい。
 
Linz2

定休日 水曜日
営業時間 10:00~19:00
駐車場4台

です。素っ気ないHPですが
http://www.cafelinz.com/
に載ってます。

私はあくまで一人のファンに過ぎません。
でも誇張して書いたりもしてません。
是非是非、行ってみて下さい。

2009年10月21日 (水)

旅ブロガーに

こっちにバナーが表示されていると思いますが →

http://blog.eonet.jp/campaign/trip/

旅ブログにエントリーしてみました。

もしお気に召しましたら
41番をポチッとして
投票してくれたら嬉しーなーと。
宜しくお願い致します。

もうちょっと細かく書いたらよかったかな。
まいっか。

2009年9月26日 (土)

昨晩帰ってきました。

昨日うどんを食べた後は
鳴門まで出て
素直に高速に乗って帰ってきました。
ギリギリ夕刻のラッシュの前に宝塚トンネルを通る事ができたので
今回の連休中の旅行は
全くの渋滞知らずで快適な旅行でした。

今日は洗濯三昧。
キャンプセットも洗剤なんか全く持って行ってないので
全て洗い直し。
ただ今回、来年にちょっと大きなキャンプ旅行をしようと計画しているので
それに向けてキャンプ装備を吟味していく事も兼ねていました。
結論的には
タープ、テーブル、椅子はデカ過ぎなので小型化必要。
鍋と飯ごうは鍋に統一する必要あり。
お気に入りのランタンも大きいので
ランタンを小さくするか、ストーブ(コンロ)を逆にガソリンで統一するか
が最低限改善が必要。
二人なのにあまりに荷物が多すぎる...。
じっくり検討しよう。

話は変わって
夕食後、お茶をしたのですが
買ってきた霧の森大福、美味しすぎ。
めちゃめちゃお気に入りになってしまいました。
多少お菓子の事をかじっている私にとって
この柔らかさの統一感とか、構成は絶品と言っていいと思います。

Dscn2510

まだあといくつかあるので楽しみは続く...フフフ。

2009年9月 7日 (月)

暫く更新を怠っていまして...。

続きを書いてませんでしたね。

郡上八幡に行きました。
名古屋編までで止まっていましたね。
名古屋港方面の宿に泊まったのですが
どうも研修施設らしく
普通にホテルとして予約したのですが
そのような利用はほとんどないらしく
予約時にも、なんでココを?って雰囲気でしたが
とても静かでいい雰囲気のお安い宿で
なかなか気に入りました。

朝、近くのパン屋?でモーニングを食べ
...よくシステムを理解してなかったのですが
サンドイッチをコーヒーを注文すると
トーストとゆでたまごまで付いてくるのですねぇ。
名古屋恐るべし。

その後郡上八幡へはそう遠くもなく
雨も降っていたので町中の駐車場に停め
傘持って散策。
なかなかいい雰囲気の町並みで
今回ペンタSPとJENA35mmの組合せで撮り歩く。
電池切れで露出計が動かなかったが
DP1での試し撮りで十分間に合った。
撮り始めてすぐ、フィルム交換。
お店以外は特に何が、というものはないが
なんだかいい気分。
ランチも美味しく頂き

Img_0095
 
散々ブラブラしたあと、そろそろフィルム交換時期と思いきや
いつまでも巻き上げ...もう多くは語るまい。
落ち込んだが一度通ったルートを一部通り
多少は取り戻す。
しかし降ったり止んだりを繰り返すし歩き疲れたので
早めに宿に。

この日の宿は”治郎右衛門”さん。
宿がほとんどいっぱいで予約がとれず
観光協会かなんかに問い合わせて
正直なところ、多少”仕方ない”的な感じでとった宿でしたが
なんのなんの。
おかみさんの温かい対応、美しいお庭
よく手入れされた農家(地主さん?)のお部屋。
欄間も豪華で、隣がふすま一枚な事をヨシとすれば
なんともいいお宿。もうちょっと紹介の写真ちゃんと撮ればいいのに。

Img_0098

夕食も、地元で入手出来るか、栽培なさっているものばかりで
山の中なのに刺身とかえび天とか出てきてがっかりする事もなく
飛騨牛の陶板焼など豪華で、2食付きで7000円!
採算合うのだろうか...。

ま、早めに夕食、入浴を済ませ
悩んだ結果、自転車で花火大会へ。
思ってるよりはたくさんの花火が上がり、十分満足。
そのあと、郡上踊りが始まるというので会場へ。

...す、すごい。

やっぱり浴衣に着替えて来るんだった。
普段着で居ることが恥ずかしい位の雰囲気。
その辺の盆踊りの様に出店がたくさん、ってこともなく
細めの道路で所狭しと踊る人達...踊ってる人8割位。

迫力!
次ぎ来るときにはちゃんと踊りに来よう。

Sdim0653


2009年8月 9日 (日)

名古屋と郡上八幡に行ってました。

6日の朝から、名古屋に行きました。
前日の夜、ロケに神戸にいらっしゃったMazKenさんとなっちゃんと飲み会。
色々と興味深いお話をお聞きし、もの凄く刺激を受けたのですが
帰りにJR神戸付近で火災
電車が動かず、結局学研都市線も散々で
三宮から阪急→JR環状線→京阪→タクシーという帰宅ルート。
散々で帰宅時間も遅く、結局朝起きられず。
ETCの割引の時間に乗る事が出来ず、諦めて6時半位に高速に乗り
途中で仮眠をとって名古屋西で降りる...1900円...ん?
おお、今日から平日も1000円になってたのね、知らなかった。
名古屋入りしてからよくわからないので通った道がずーっと工事中で
移動時間が散々で結局活動開始が”蓬莱軒”から。
1時間待ちなのでとりあえず熱田神宮に行ったのですが
草薙神剣をお祀りしてるという事から行ってみたかった。
...工事中...ここもかい。
ほんと昨年から行く寺社の七割近くが工事中で面白くない。
WEBの情報にでも書いとけよマッタク。
見るとこ少なく蓬莱軒に戻る。
待つ事20分位でやっと席に通される。
 
Img_0081
 
やっぱり旨い。高いけど。満足満足。
ソコから金山駅の観光案内所に向かい
色々と資料をもらって近くのカフェで検討。
結局、名古屋では食べ歩きだ、という事に決定。
もう一度観光案内所に行き、おネーサンと相談。
結局宿にクルマを置いて仮眠をとり
向かったお店がこちら 


Img_0088
 
いや〜ぁ、初めて行くには戸惑ったり時には怒られるよ、という店は諦めて
その他で、”どて煮系みそ串カツ”が食べられるお店、という事で決めたが
サラリーマンの方達が気軽に行くお店の雰囲気。
みそおでんがと〜〜っても美味しく、そのみそだれをくぐらせた串カツも旨い!
こういうの食べてみたかったのですよほんと。
おでんも串カツも夢中で食べて写真を撮るのを忘れてしまいました。
ソコのお店でハラ八分、その後名古屋駅に移動して
せっかくなので”きしめん”はおさえておこう、と
探したという訳ではなかったのですがこんなお店に。
  
Img_0090 
 
ヨシダ、というお店でしたが
ざるきしが旨い。長いものとろろが添えてあったのですが
うどんと違って良く麺に絡んで美味しいものですね。感心感心。
平麺好きにはたまりません。
 
その後は宿に就寝。
次の日はまたあらためて。


2009年5月19日 (火)

お伊勢参り3日目

泊まった旅館は神宮会館。
中でも一番お手ごろな部屋に泊まったのだけれど
内容的にも十分。
早めに宿に着いたので早めの入浴。
温泉ではないけれど、時間的に早くて広い浴槽を独占。
晩ご飯も質・量とも十分満足出来るものだった。
さめのたれがうまい。

さて3日目。
神宮会館の売りは早朝参拝。
内宮には歩いていける距離なので
6時半に集合して、案内役の方を先頭に
説明を聞きながら内宮を参拝。
まつられている神様も説明してもらえて
何よりも早朝なので他の参拝客がほとんど居ない
とても静かないい雰囲気の伊勢神宮を味わえる。
厳かな感じはとてもよろしい。
 
Photo
 
これでほとんど内宮はまわれたので
宿に戻り朝食をとって猿田彦神社に向かう。
ここは全く違う建築様式。
 
Photo_2
 
裏手に田植えのお祭りをする田んぼがある。
何やら倭姫さんが来たときに
土地を献上したとのことだから
こちらの方が伊勢神宮が置かれる前から
地に根ざした活動をしていたってことになるのね。
御田植え祭をするのもなるほど。
ってことは本当に地元の方々には
猿田彦さんが神様なのね。
内宮の地ももしかして元々
猿田彦さんがまつってあったとしても
おかしくないような感じ。
なるほど。
しかし、なぜこっちに倭姫さんは
来なければならなかったのだろう事を考えると
西からきた勢力に大和が攻められる前に
移動してきたのだろうか。例えば仏教とか?
実際飛鳥に行くと飛鳥坐神社以外に
有力な神社が無かった。
何となく意味があるのかも。
もう少し北側にあるのは大神神社(出雲系)なので
出雲からの勢力?
また20年ごとの遷宮が始まったのは
建物を維持するにはいい考えだけど
もしかして伊勢に連れてきて鎮座した年代を
わざとぼかしてハクをつける一つの方法だったのかとか
色々と勘ぐって考えるのもなかなか楽しい。
”神話”の裏は色々ありそうだ。

その後内宮のその他の神社をまわり
おかげ横丁でもう一度赤福を頂き
伊勢うどんリベンジ。
観光案内所に話に来ていたおじさんに聞いた”中村”に。
...来て良かった。
やっぱり昨日納得いかなかった感覚は正しかったようで
柔らかい麺でもブヨブヨした感じではなく
とてもおいしい。つゆも醤油感がしっかりしている。
 
調子に乗ってその足で
初めて伊勢うどんの看板を掲げたというお店”ちとせ”に
こぎたない感じの店ではあるが
食べた結果...やっぱりおいしい。
中村とは甲乙つけ難い感じではあるが
好みの問題で私は”中村”がベストかな。
どちらにせよこの二店はおすすめですね。
諦めなくて良かった。

その後。
お伊勢さん125社のうちの外れにある
神社もまわってみたが
やはり外宮と内宮に比べると
結構地元に根ざした感じもあり
雰囲気の違いが面白い。
 
Photo_3
 
後は宇治山田に戻り、お土産を買込み
この日はGW谷間の平日だったので
高速上限1000円でもないので
色々考えた挙げ句、一般道で帰る事に。
途中伊賀上野で夕食をとった時間があるが
高速使って2時間半
一般道で3時間程度、という事が判った。
1000円じゃなければ伊勢程度なら地道でもいいかも。
 
また色々調べて
お伊勢参り2度目に行きたいと思う。


2009年5月11日 (月)

お伊勢参り2日目

麻吉旅館は県の文化財指定の建物で
料理もたんまり出て、かなり満足な旅館でした。
やわらかな光が心地いい。

Sdim0393

そこで2日目。
この日は朝からしっかりお伊勢参りと思い
まずは月読宮、月読荒御霊宮、伊佐奈弥宮、伊佐奈岐宮
に行き(暦の神様とアマテラスその他の両親とでもいいましょうか)

Sdim0404

次に倭姫宮(伊勢への調査隊の隊長?)にお参り。
なんとなーく伊勢の神様達の雰囲気を感じる。
ちゃんと遷宮の場所も用意されていて
質素かつ綺麗なお宮さんです。

続いて外宮へ。
さすがに格が違う感じの厳かな雰囲気。
しかし豊受サンは内宮のアマテラスさんが寂しいといって
呼び寄せたらしいので
アマテラスさんは本に書いてあるように
もしや男?あるいはレズ?なんて
勘ぐってしまう。そんな想像もまた面白い。
上の方の多賀宮に荒御霊を祀ってある。
荒御霊(積極的な方)と和御霊(穏やかな方)を
別に祀ってあるのは興味深い。
それと、とにかくこのお伊勢さんの周りは
ご神木ならずとも巨木が多く
その雰囲気は他にはないモノがある。
昼食にウナギ丼を食べた後
(これが旨かった)
その周囲のお宮を巡る。
月夜見宮(月読宮と同じだが違う)
...色々とまわった後...
やっぱり複雑。
それぞれの関係性やら、なかなか解らない。

う〜む。
 
小腹が空いたので伊勢うどんを食べに。
老舗が日曜定休なので
観光案内所で伊勢うどんマップを貰い
それを頼りに行ったお店で。
真矢みきさんやら結構有名人のサインが並ぶ店内。
おいしいのはおいしいのですが
どうも麺ののどごしというか
微妙に納得いかない感じがあり
明日も食べる事に決め、内宮へ向かう。

内宮のお参りは明日にして
とりあえず”おかげ横町”に。
問題あってもやっぱり好きな赤福を食べる。
お店の出来たてはモチが柔らかくておいしい。
店の雰囲気もよろしい。

Photo

今日はその辺のお店を散策して宿へと向かった。

2009年5月 7日 (木)

お伊勢参り

4月25日辺りにお伊勢参りに行って参りました。
 
いや別に敬虔な神道の信者でもないっす。
小学校の修学旅行以来、行ってなかったものですから。
週末高速割引のおかげもあり、近いしいいかな、と。
 
初日は大荒れの天気で
とても観光は出来そうにないのでこんな事してました。

Photo
 
スナメリがかわいくて。ちゃんとカメラを判っているようで
前で止まってくれるんです。でもブレブレ写真ばかりでねぇ。
マトモな写真はイカだけ。
 
ま、ひとしきり楽しんだ後は宿に向かった訳ですが
途中、ジャスコがあったので買い出しついでに本屋さんに寄って
こんな本(右側)を買込みました。

Photo_2

左は観光の中心となる本で事前に購入。
読んでいるとなかなか詳しい。
 
買ったのは右の本。 
神話は正直全く知らなかったので
(選択科目の社会は常に地理を選んでいた)
よく行くリンツのマスターから
多少聞いていたその手の話が
なんか気になってきていて。
ここは ”お伊勢参り” をして
 
王道の神道を感じてみるのもいいのではないか
 
と思ったからなんです。
 
でどうしても行く前に
もう一歩踏み込んだ本を読んでおきたかった。
その点で買った本はなかなか面白い。
 
早めにこの日の宿
” 麻吉旅館 ”に行き
じっっっっくり本を読みふけりました。

内宮と外宮、その他合わせて伊勢神宮125社あって
猿田彦神社はなぜその中に属していないのかとか
気になる事が色々とあったので。
載ってはないけど
それぞれ祀られている
神々の事については何となく理解出来た。

麻吉旅館はなかなかイイ感じの宿で
昔、遊郭だった所の建物だそうで
CWニコルさんとかのサインもあったりして。
 
長くなりそうなので何回かに分けて書きますね。

2008年10月21日 (火)

津和野〜岩国

次の日。
朝7時に朝ご飯をお願いして
早めにチェックアウト。
山際に霧が立ちこめているのが見えてとても幻想的な風景。
写真は撮ってみたもののどうなんだか。
今日は特に予定を決めていなかったので
昨夜検討の結果、岩国の錦帯橋を目指す事に。
山中の道はかなり快適に走る事が出来て
途中道の駅で多少野菜など買込みながら11時頃には錦帯橋に。
なるほど木造の橋はなかなか圧巻。
 
Sany0027
 

でも...なんかなぁ。
 
橋渡るのに300円、これはいいんだけど復元に現代の技術を使い過ぎ。
板の継ぎ目にはシーリングしてあったり
橋脚の上の石は明らかにマシンカットの石が敷き詰められていて
なんか歴史を感じられない。
”錦帯橋を世界遺産に!”なんてのぼりがあったが
それはどう考えても無理なんじゃ...。
 
渡って城下町の方に。
いかにものお土産屋さんが並ぶ。
その先に行くと噴水が整備されていたり、公園があったり。
 
う〜ん。
 
ロープウエイに乗り山頂の岩国城へ。
駅を降りて5分程歩くと城へ到着。
城に入ると...外観こそお城だけど
どう見ても昭和の時代の鉄筋コンクリート造。
中は資料館。写真や刀が並ぶ。
 
これ復元なの???
 
要は天守閣型展望台兼資料館なのね。ガッカリ。
そそくさと出て旧天守閣跡に行くと
石垣が途中から上が復元されている。ほほう。
なになに?看板によると
1603年に着工、てことは関ヶ原の戦い後だな?
で1608年完成、んで1615年、一国一城の令が出て破壊???
...てことは、たった7年のお城?なんじゃそりゃ。
自分の家の方がよっぽど歴史あるやん。
ロープウエイ代と天守閣入場料返せ〜っ!
それで城下町があんな感じなのね。橋だけで十分やん。
確かに大阪城なんてエレベーターまで付いてて
お城としての価値はないと思うけど
まあ大阪人としては周知の事実なので落胆はないが
それ以外で行ったお城では一番お粗末だな。
やっぱりお城見る時は、ああここで鉄砲構えたんだとか
こうやって迷わせたんだとか
なんで階段が狭くて急なのかとか
そういうお城としての構造を見て関心するんだけどなぁ。
そんなのも無しだし。
これだったらやっぱり松江城や高知城は良かったなぁ。
ちゃんと木造で天守閣の最上階で寝転んだりしたり。
さらに彦根城も良かった。
その時代の生活に思いを馳せる事ができたもんな。
 
まぁ一度来たからもう来ないよホント。
とっととロープウエイで下山しお茶を。
ここはなかなか。
ほうじ茶ラテを日本家屋の畳の上で庭を眺めながらいただく。
 
Sany0028
 
今日一番充実した時間。
その後どうしようかを検討。
ETCの周遊の関係で中国道まで戻らなくてはならないので
ソコから山に入り千代田ジャンクションを目指す。
この周辺はやたらとキャンプ場やらロッジが多く
広島からの日帰りや一泊のお遊びスポットとなっているようだ。
紅葉したらキレイなんだろうなぁ。
と思いながらドライブ。
途中から少し高速に乗り、千代田インターの近くの道の駅で
またまたシメジや素麺瓜や細長いカボチャなどをGET!
ここから中国道にのって帰路につく。
 
しかし。この辺りの中国道は今や交通量少ないのね。
どうしても広島・山口なら山陽道、島根側なら米子道や山陰道を使って
使う意味が見いだせない高速のエリアかもしれない。
高速作る時に考えなかったのかねぇ。
米子道の合流まで殆ど単独走行になってしまい夜の運転は疲れる。
山陽道の合流で途端に大渋滞だもんな。
政治家の意向で道路が出来るのもどうなんだかねぇ。
 
そんなこんなで2日間中国地方三昧でした。
また祖母の家行く時には色々寄り道しよーっと。

2008年10月16日 (木)

この10月の3連休で島根に行ってきました。

今回は旅行、ではなく、父の七回忌の法要の為です。
そこでどうせ行くので交通費を検討。
ETCのキャンペーンで秋の山陰周遊のプランがありまして
通常片道7000円程の高速代が
3連休で区間内は乗り降り自由で8000円とはなかなか。
差額でやっとウチのクルマにもETC導入に踏み切りました。
当然取付は自分でしましたが。
ただ、やっぱりそのままトンボ帰りも寂しいので
ついでに寄り道を。
初日は法要を済ませ祖母の家で多少寛いだあと出雲に泊まり
次の朝早くにクルマを走らせ津和野に。
10時半には着いたのでそこから観光。
まずは観光案内所で見どころを聞いて散策。
ただOM-4がバッテリ切れになっており
まずは最初に入ったお店で教えてもらってカメラ屋さんに。
なんかすごく人当たりの良さを感じる。
造り酒屋が並んでいて、アイスも。

Sany0021_2
 
一口でお酒の香りが広がり、ウマい!

建物の際に水路が流れ、そこに鯉が泳いでいるのは
なかなか絵になる風景。まあ写真におさめてどうかは別の話。
並びにある教会やら屋敷達、正直あまり期待してなかったわりに
楽しく過ごせる感じ。
教会の中のステンドグラスを通した光はなかなか美しい。
 
昼食を手打ち蕎麦屋さんで済ませた後
観光案内所で是非、と言われた
山頂の城跡を目指すも
これも教わった通りリフトが故障で止っていて
遊歩道を登ろうとしたが案外ウッソウとしていて
今日はそんな装備でもないので断念。
下って山側にある教会を目指す途中で、とある店が気になって入ってみた。
あらぁ....私の世代ではビックリのグッズが並んでるじゃないっすか。
思わず我慢できずにGET!(歳がバレる)

Sany0031_2

こういったスーパーカーグッズやキン消しやら
コスモタイガー2のプラモ(オリジナル版)や船外機モーターやら
もう私が小学生当時欲しかったモノ達が並んでる。
もっと買いたかったがある程度で止めておいた。
おそらくマニア受けしそうなモノばかりなんだけど
そこで想い出に浸って買う人達の為に置いておこう、とね。

まあそれはそれとして。
またしばらく歩いて(ナマコ壁がたくさん。新しい建物にも)
山に入ったところにある教会に。
コチラは”隠れキリシタン”の為に奥まってるのかと思いきや
キリシタンの弾圧に使われた場所だそうな。う〜む。
 
そうこうしているうちにSLやまぐち号が来たようで
思わずカメラを持って走る(常に持ってるけど)。
なかなかの迫力&人だかり。
動画ならこんな感じ。
 

 
なかなかな迫力。
 
ちょっとフィルムの残りがこころもとなくなってきたので
再びカメラ屋さんへ。
こんな場所には珍しく、リバーサルもブローニーも売ってる。
1本買うつもりが2本だとまけてくれるというので思わず2本買い。
フフフ。
 
その後は買い物をして宿に。
津和野ロッジという。
正直なところ、古めかしい民宿といった感じで怖そうなオヤジさん
...話したらもの凄くフランクな人だった。
部屋も広く、インターホンは壊れてたりコンセントが生きてなかったり
色々あるけど、窓を開けると通路があって露天風呂に直接行けるようになってたり...。
変わった宿だ。
しかし...めしがウマい!
鮎の塩焼き、お刺身、山芋のグラタン、山菜の天ぷらなどなど
場所的に海のモノ、無くてもいいんじゃない?って位充実している。
満足満足。
外風呂も気持ちよい。
 
...そんな感じの10月12日でした。

つづく。

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