クルマいじりゃー

2013年8月24日 (土)

その後、ジャルディには色々ありまして

現状、盆栽化しちゃってもう二ヶ月は乗っておらず
電車バスTDRでの生活を強いられている訳で
本気で二台目が要るんじゃないかとマジ検討していたりする状況下ではございますが
 
ぬわんと!!!!
 
そのジャルディが大フィーチャーされ
メイン記事として雑誌に掲載されてしまいました。
 

20130821_234101

 
 
 
ハーフ写真の大先輩で有名人、フォト友として仲良くさせて頂いている
うずらまん氏が編集長を務めるミニコミ誌
Hazz magazine”なのです。
編集長直々に取材の申し込みがあり
いつも勝手に仕事場にしているスタバでお会いして
(お住まいが隣の市なので)
試乗会、撮影会をしまして、後日メールインタビューを受けまして
見事な編集のお陰で
なんだかお恥ずかしい位カッコイイ記事になっております。
この時にはまだ特に不具合もなく、普通に走っておりましたが
現在はエンジンの完成待ち...。
正直凹んでおりましたが、この記事を読んでまた
入手後の楽しい時期を思い出しました。
早くまた乗りたくなってきております。
 
エンジンまだかな〜〜〜
 
もしご興味ありましたら
Hazz Magazineをお求めになって読んでみて下さい。
 
当然一冊は永久保存版にします。
うずらまん編集長、どうもありがとうございました。
 

2013年4月 3日 (水)

ジャルディの苦悩…からの解放

その日もなんとか道路の坂道発進をせずにいけるルートを
イメージして決定してカミサンの実家に行って
夜帰宅もルートを考えながら走っていたら
ルートを間違えたようなので停まって地図を見て
再出発しようと思うと、エンジンが掛からない。
普段から始動は困難だったが今回は違う。スターターが空回りしてる。
 
コレはまずい。
 
カミサンを運転席に座らせなんとか押しがけしようと試みるも
やはり重く、かつ調子の悪いエンジンではなかなか掛からず
しばしの格闘の末、命の危険を感じるに至って
諦めレッカーを要請。
飛んできてくれたレッカー会社の方は
チンクを何度も運んだ事があるとのことで安心てお任せすることに。
ただ24時間以内に修理工場に運ばなくてはならないとのことなので
急遽連絡してオートマイスターさん所に緊急入庫することに。
家族はもう電車に乗って帰宅出来るような時間ではなかった為
保険屋さんのOKでタクシーを拾って帰宅する事に。
で、そのタクシーの運転手さん曰く
「今日昼頃にxx辺りを西に向かって走ってたでしょ?
   お見かけしましたよ。珍しいクルマが走ってるなーって」
 
悪いことは絶対に出来ません…
 
で、3月中は混んでてどうにもならんと聞いてたのですが
ちょっと手が空いたタイミングで診ることができたそう。
その後の展開はオートマイスターさんトコのブログにて。
 
 
おそらく膨大な(←大袈裟)板金費用が予想され
 
板金屋さんの見事な作業のお陰で復旧。
予算聞かれたときに結構シンドイ旨お伝えしたところ
正直とんでもない安値でやって頂けました。
儲けなしだそうで。本格的なレストア時に仕事頂戴ね!のサービスだそうです。
本当にありがとうございました。
よって予想よりずいぶん早めに帰宅して参りました。
おかえり。
 
積載車から降ろす時に始動したコイツのエンジン音は
今まで聞いたことないような音を奏でておりました。
なんともスムーズ。
たった20mほど移動させて駐車場に入れただけなのですが
もう、全く別の車に乗ってるような感覚。
あまりにも違うので、次の日、雨がパラつく中
我慢できず給油に向かいました。
いままで必死にアクセルを踏みこんでいたのが染み付いてるので
同じ感覚でアクセル踏むと飛び出してしまう。
あぶないあぶない。
また2速でもどんどん車速が落ちてきてた坂で3速で加速する。
これは購入以来感じたことのなかった感覚。
ふと気づくとあっという間に60kmに到達
ほとんど活用できなかった4速にあっさり入れられる。
 
最高に調子いい。
 
普通の500ccってこんなに走るのね。
そりゃ今時の軽に比べたら全然走らんだろうけど
少なくとも日常で坂が登れず困り、道を選んで帰るなんてことはせずに済みそう。
まあ上りが遅いのは仕様なので
仕方ないと諦めて下さい、後ろ走るクルマさん!(←伝わらねーよ)。
 

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さあて。コイツとこの春、どこに行こうか。

2013年4月 2日 (火)

続)ジャルディの苦悩

さて、ミクスチャースクリューのお話ですが
一旦締めてから緩めていこうと
回転数を勘定しながら回したつもりが…
半回転と一回転を勘違いしたのか、ちゃんと勘定したのかが
わからなくなるという余りに初歩的なミスをして
よく分からなくなってしまいました(・_・;)
まあミクスチャースクリューに関しては
回転の推移を診てセットすればいいので気にしない
と思っていたのですが、いくらやっても回転の変化も無く
…困った困った。仕方なく1/4回転ずつ程度回しながら走る
というのを繰り返してみたもののどこにやってもいい感じが掴めず。
次にアクセルワイヤーがほつれているのを発見。
替えてもらうついでに調子を診てもらおうと思うも
肝心のオートマイスターさんはイッパイで
すぐ診てもらえそうもない。
なので助言にしたがって自分で交換することにしました。
材料を揃えて四苦八苦しながらなんとか交換
しかしアソビの調整もムズカシイ。
なんとか走れるようにはしたものの
少しきつ目の坂ではまともに坂道発進できそうになく
道を選んで帰宅する生活が始まりました。
てっきり調子の悪い原因は
自分がそのミクスチャースクリューを狂わしてしまったせいだ
と思い込んで日々セッティングにいそしんでおりましたが
セッティングが決まった、と思った次の日には全く走らない、とか
この辺が調子いい、と探り当てた辺りが後には全くダメだとか
とにかく定性的に変化しているとはとても思えず迷うばかり。
結局のところ、多少の変化はあるものの大きく改善することもなく
そうこうしてると次にはなぜか坂を上るときに
ミスファイヤを連発してまともに走れなくなってきて
また相談するも混んでいて診てもらえそうにない。
仕方なくエアを薄くセットしてるとミスファイヤが少なくなるのを発見し
なんとかそれで凌ぎ、念のためにハイオクに戻してみようと3回位給油を繰り返すと
全てハイオクに置き換わった頃にミスファイヤがおさまり...
 
とかなんとかやってると頻繁に開け閉めするリアドアのヒンジ部はとんでもないことに
 

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見なかったことにして
再びミクスチャースクリューのセッティングを元に戻し
再度セッティングを始めてみる。
しかし状況はどんどん悪化、以前上れていた坂がどんどん上れなくなり
帰宅するために上らなければならない坂で
止まっては坂道発進で数メートル進む、を繰り返して何とか上れる、とか
反対側に曲がって助走をつけて上がるも途中で止まりそうになる
といった状況になり困り果てた私は
一念発起して、予備に持ってるキャブレターと交換
そしてだめならタペットクリアランスをなんとかマニュアルを見ながら調整してみよう
と心に決め、仕事を何とか終わらせて取り掛かろうと思っていた矢先に
...事件は起こりました。
 
またもやつづく...

2013年3月29日 (金)

ジャルディの苦悩

Photo

昨日我が愛車FIAT500ジャルディニエラが帰宅しました。
ええ、走れなくなって入庫してたんです。

乗り始めて一年強、乗ってて段々不都合を感じる瞬間が出てきておりました。
とにかくパワーが足りない。
まあ家族3人乗って18馬力なんざ、当然実用的な訳ないやろ、という
ご意見は当然の事とは思いますが、乗りたかったので仕方がない。
実際、当家の周辺はかなり坂が多い環境で
坂道発進が非常に困難になる状況に遭遇致しました。
まずアクセルのつきが悪い。
それは購入当初から感じていた事で、アクセルを踏んでからしばらくして
ボボボボーンと回転が上がる、という感じ。
これがサイドブレーキ引かずに発進したりすると
繋ぐまでのタイムラグで下がってしまい後ろに迷惑が掛かる。
サイドを引いて繋いでも回転が上がらず
何度もクラッチ切ったり繋いだりでなんとか上がるとか
結構大変な思いをしておりました。
また一速が停止しないと繋げないミッションなので
とろいオジサマ・オバサマ運転や教習車の後ろについてしまった場合
坂の途中で2速の速度域を下回ってしまい
仕方なく停止してサイド引いて一速に入れ坂道発進をする
という場面が何度も。これは結構ツライ。
また購入当初から判っていた事ではありますが
それなりの坂に差し掛かると3速では上れず
2速で上ると40kmが上限で、後方に多大な迷惑をお掛けする場面も
結構ありました。これは仕方ないですが。

それに、500ccにしては格段に燃費が悪い。
購入当初なんとか10km/L程度でしたが
どんどん悪くなって8km/L台に突入。
なんなんだ?もっとボアアップしてる方でも
12km/L位は出てるみたいなのに。
 
そこで、データを見るとエンジンは圧縮比7.5程しかなく
何も考えずにハイオクを入れていたのですが
排ガスの色や燃費を見るになんか燃調が濃いのではないのか?
もしやコレはレギュラーの方がいいんではないか
などと秋口頃に素人考えで入れてみました。
少々下のトルクがなくなった感じがしましたが
さほど変わる訳でも有りませんでした。
ただ違いを確かめる為にでハイオクに戻しました。

その後段々寒くなって
そういえばレギュラーで燃調のセットをしてなかったなぁと思いだし
原チャリでミクスチャースクリューをセットして
エンジンの調子が劇的に変わることを経験していた私は
もう一度レギュラーを入れ
軽い気持ちでキャブのそのビスを回した時から苦悩が始まりました。
 
長くなりますので次回に続く...

2012年8月20日 (月)

ジャルディニエラのオイル交換

オイル交換に行きました。
3月に乗り始めてから今まででようやく慣れてきて
そこで気になる事が少なからず出だしてきた。
 
1.燃費が悪い。
コレばっかりは私の運転が問題の場合も多分にあるので
丁寧に走ってみるものの改善せず。
始動後安定するまでにそれなりに時間もかかることから
もしや暖機運転で燃料を大量に消費しているのかなぁ。
しかし500cc如きで10km/Lに届かないのはどうかと。
 
2.カブリ気味、というか燃調が濃い気がする
始動時におおよそチョーク要らず。それがいいんだか悪いんだか。
で特に給油等で一旦停止後の始動性が極端に悪く
スターターでバッテリを使いきってしまうんではないかと
不安になること数回。
 
3.小一時間ほど走るとアイドリングが極端に不安定に
走行時はいいのだけど、信号待ちでストールする事数回。
なんとか再始動できたからいいものの、かなり焦る。
でもこれは夏場で熱ダレを起こしてるのかなぁ。
 
このくらいなのだが、すべてなんだか
燃調が濃いことが原因の様な気がしてならなくて。
オイル交換はまあ、正直口実で
それよりもチンク乗りの方々が
非常に信頼している「オートマイスター」さんに
調子を診てもらいたかった訳です。
単に燃調が濃いだけなら
エアスクリューで何とかなりそうですが
購入店の方はそんなもんないと仰ってたのもあり
どこを触っていいもんだか解らなくて
またキャブ自体、セダンのチンクと違うので
情報がなくてイジりにくい、というのもあった。
 
それで。
診てもらいました。
なるほど。さすがオートマイスターさん。
問診の結果、もし原因がこうだったら症状はこう
という例をいくつかあげてくれて
故に現状であり得る原因は
キャブかタペットの問題だ、と。
 
11 16:10

で早速キャブを分解。
ジェットニードルの段付き磨耗発見。
よってフロートレベルが大幅に狂っていて
油面が相当高かった模様。
停止後やアイドル状態の時にガソリンが
シリンダー内に流れ込んでる可能性もあったよう。
ニードルはセダンと同じらしく部品交換
その上でフロートのレベル調整。
エアの調整とアイドリング調整方法も教わる。
使われていたオイルも空冷エンジンにはちょっと
粘度が足りない状況であった模様。
熱ダレが起こりやすくても仕方ないわけだ。
帰りも小一時間走ったのだけど
アイドリングが不安定になるような素振りはなく
安心して乗れるようになってる気がする。
これは非常に大きい。
まあ、TDR50のキャブを分解した経験上
それよりも簡単な構造のキャブなので
分解清掃調整出来なくもない訳ですが
部品は無いし、原因がそこなのかがよくわからないし
調整しもって走る、なんてしたら
バイクなら最悪寄せて手押しも出来るが
車は他の方に迷惑が掛かるのでやり辛い。
その点最短距離で原因に到達できるのはスバラシイ。
 
その他、これから先のチューンナップを見据えて
ユーロ安の間にどのような部品を
集めておいたらいいかの目処がたった。
これから海外通販をしばらく利用することになろう。
顧客でもない段階ですでに2度もお伺いして
仕事の邪魔をしていましたが
今回も長々とお邪魔しましていろんなお話を聞けて
今まで気になっていたことの答えが見つかり
とても気が楽になりました。
 
これからもお世話になろう。

2012年3月30日 (金)

ジャルディ帰宅。

納車一日乗っただけで動けなくなって
クルマ屋さん呼んで診てもらったのですが
キャブの簡単な清掃ではどうにもならず
結局親ガメに乗っけられて引き取られて入院...。

その間、ランチャのイプシロンが代打でした。
 
症状からしておそらくキャブが原因だと思われ
たぶんスローではないジェットが
詰まったんだろうと推測しておるんですが
クルマ屋さん曰く、ジェットは一つしかないと。
ホントかなぁ。まあ後日自分でバラしてみて
確認しようかとおもてます。
なんにせよ、整備に関する本を入手しないことには
なんもイジれん。
エンジン周りはこんな感じ。

19 11:47

で一応相談しまして、トラブルの一番多いポイントも
この際だから交換しておけば安心、とのことで
1-2-3イグニッションというのを
入れてみようかという話になり。
部品代等だけでいいよというので。じゃやっとこうと。
約10日後に完成の連絡が。
結局キャブの分解清掃とポイントのフルトラ化。
1-2-3イグニッションは必然的に
同時点火にする事になるらしいので、コンデンサーと
推奨の抵抗値にするための抵抗
それと、コード類、デスピに1-2-3を仕込むために
機械加工の外注費かかったからその代金。
併せて6万ちょっとの追加でした。
フルトラ化は5万程度と聞いてたのでまあそんなもんかな。
それでようやくウチに帰って来ました。
 
会いたかったよー!
エンジンルームはこんなんになってました。

26 11:42

え?何が変わったか分からんって?
ココですココ↓

26 11:42
 
おっと肝心のとこがピンぼけ(; ̄ェ ̄)

たった一日、しかもMT自体慣れない私なので
どう違ったのかいまいち分かりませんが
なんとなく低速時のトルクが増した気がして
乱暴にクラッチつないでもパワーがないので
スムースだった変速も
なんかギクシャクするようになったような気がする。
でも遅いのに違いはないのでまあそんなもんかな。
なにしろ不安要素を一つ減らしたのは
心理的に大きい。

これから徐々に遠くに行けるようにしような。
 

2012年3月 9日 (金)

憧れ

正直なところ
夢見ていたものの、現実になるとは思ってもみなかった。
 
何の事かと申しますとクルマの事です。
以前から、というか中学生時代から
ずーっとあこがれ続けていたクルマがあるんですが
友人の影響でバイクに傾倒してしまい
(といってもツーリング中心でしたが)
社会人になってクルマを乗ることになるも
基本的に親と同居してる時には
”家のクルマ”というスタンスを変えることは出来ず
自分のお金で買うにもかかわらず
どうしても家族の意向を無視する訳にもいかず
”道具””足”と”趣味性”の妥協点を探る
クルマ選びをせざるを得ない状況でした。
まあそれがふつうだと思います。
それがもう、どうしても我慢できなくなりました。
父親を亡くしてから以降
少々人生観が変化しておりまして
やりたいこと、を先延ばしにしていても
いつまでも自分が健康で体力もあり
なんでも出来るとは限らない。
年齢と財力は多少比例する部分もあるので
大きな買い物は若いうちにはできないけれど
もう人生も折り返し地点を過ぎたと思っている自分には
あまり先延ばし出来ないところまで来た感がありまして
体力があるうちにしないと無理そうな気がして。
グダグダ書いてますが

よ・う・は
 
エアコンの無いクルマは歳いってからは辛いぞ、と。
有り難くもこの気持ちをカミサンは理解してくれまして
とうとう旧車の世界に飛び込む決心をしました!
それはこちら↓
 
09 15:08

 
そう。このルックスを見て乗りたいと思った人の大半が
”ルパン三世・カリオストロの城”を見て惚れた人。
なので年代的にも同世代が多いんだなこれが。
ただね。
こいつ実はチンクですがタダのチンクでは御座いません。
 
09 15:09
 
ジャルディニエラ(ジャルジネッタ?)なのである。
そこはそれ、上記にあるように
”道具”と”趣味性”の妥協点を
大幅に趣味性側に振った選択をしまして
後部座席の広さ、荷物の積載性を考慮した結果です。
多くの人が2台持ちで完全趣味でチンクを選ぶ中
ウチはファーストカー!!一台のみ!!!
これ以上の贅沢は言えません。
真夏の暑くてたまらん日だけ
軽のレンタカーでも借りようか、という考えです。
 
で。
 
前の土曜日納車。助手席窓落ちて
さらにその夜トラブルで通常走行不能。
放置して帰り、翌朝チョークひきもって
なんとか自宅に辿り着くも
火曜日には積載車に載せられて引き取られて行きました...。
 
手荒い洗礼だな...。
 
でも負けないぞ。
四半世紀待ち続けた事に比べれば
この程度のトラブルは予想の範疇だわ。
それより「初期トラブル」の方が面倒見てもらえるし。
そのうち経験積んで自分で対処出来るようにならなきゃ。
この週末はコイツでドライブ!って思ってたけど
当面先になりそうだ...。
早く仲良くしよーぜ。な。

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