ガジェットいじりゃー

2016年6月28日 (火)

E-inkなandroid、BoyueT62Dをタブレットとして半年使ってみた。その2

元々読書用の端末である。
本来の読書端末としての使い勝手は申し分ない事を先に断っておく。
ただ高性能ではないのでKindleなどのアプリは重くて使い辛いらしいが。
 
タブレットとして使うためにランチャーをboyue純正からL launcherへ変更した。GooglePlayも一緒に入った。時計を削除してStamped BlackとZwartというアイコンパックを使ってアイコンを黒に置き換えると使いやすい。またRAMが1Gなので、大きめのものを入れるとちょっと辛い。root権限を取得してmicroSDに32GBを挿して、Link2SDを使ってアプリをストレージ側へ移動して、SD-Boosterで多少速くして使っている。それで容量的な不便はあまり感じていない。 

ではBoyue T62Dをタブレットとして使って良かった点
1 とにかく見易くて、陽が射そうが何しようがバックライトとの組合せで全く困ることがない。どこでも字が読める。
2 大容量バッテリーの割には軽く、片手持ちで見るには丁度良い大きさ。通勤には自分的にはベストサイズ。
3 ページ送りボタンなどのハードボタンが便利。
4 普通にAndroidなのでカスタマイズさえすれば色んなアプリが使える。
5 バッテリーの持ちが、使い方によってはとても良い。
このくらいかな。

次に良くない点。使わないとわからない細かい点が多いが。
1 専用のケースはダメ。ハードケースと蓋をつなぐ部分が弱過ぎで蓋をつかって立てたりがしにくい。
2 バックライトが低輝度の時のチラツキが多くて使えない。必要以上に上げないといけない。これはやはり安モンな感じがする。
3 E-inkの特性だが、とにかくスクリーンのレスポンスが悪い。遅延が0.5秒ほどあるそうだ。じわじわストレスが溜まる。
4 スクロール、ピンチ等、今時のタブレットの使い方をするとレスポンスとチラツキで画面が大騒ぎになるので誤ってしてしまうと後が辛い。
5 出てくるアラートが全く白紙状態の事が多々ある。ボタンのみ表示されるので、何を言ってるか想像してOKなりキャンセルなり押さねばならん。割と困る。
6 WiFiの設定をSleep時切る設定をしていても、全く効果がない。手動でWiFiをオフにしないと、使っていない時にどんどんバッテリーを消費してしまう。省電力設定のアプリなど、何を使ってもダメ。おそらくスリープがカラー液晶のものと違って判別できないんだろう。
7 GooglePlayをせっかく入れたのにかなりのアプリが「お使いの端末には対応しておりません」などとぬかしてインストール出来ない。 
以上7点位である。

次に自分なりの対策などを書きます。

2016年6月26日 (日)

E-inkなandroid、BoyueT62Dをタブレットとして半年使ってみた。その1

 以前から目の疲れとどんどん進む視力の低下に悩んでいた。
おそらく3年ほど深夜に暗闇で液晶を眺める生活を続けたので
一気に進んでしまった気がする。
そのせいで生活に支障をきたすまでになってきた。
まあ年齢的な事もあるのでそうしてなくてもなったかもしれないけど。
で確かにブルーライトカットの設定とかすると
目の負担が少なからずマシなので
E-inkのタブレットには以前からかなり興味があった。
でカミサンのKindle PaperWhiteを見て
さらにKindle3を譲って頂いて見易さにいたく感動して
どうしても我慢できなくなって
以前の端末に比べて性能的にもそろそろ使えるレベルだろうと
携帯性、バッテリーの持ち、ハードキー、CPUの性能などの要素を考慮して
BoyueT62DをSKTNETSHOPより購入した。
ebayや海外サイトから購入も出来なくはなかったが
送料など加味すると手間と返品などの事故のリスク考えると
かなり良心的な値段だと判断した。
専用ケースもあったし問い合わせに丁寧に返答をして頂き
とても好印象なショップだ。

Img_0008


 
しかし私はそれほど読書をしない。
全くしない訳ではないが立て続けに読む時と全く読まない時の差が激しい。
どちらかというと雑誌など読んでる方が多い。
なので最初っから読書端末として使う気なんてなかった。
とにかく見易くてバッテリーの充電を気にせんでいい
片手で持てる大きさのタブレットが欲しかったのだ。
でモバイルギアとかポメラの代わりにそいつに何でも書いてける
そんな端末を望んでいたのだ。
 
つかってみて良かった点などを次回に書きます。

2014年5月 9日 (金)

入力装置。

たいして文章も書かないくせにどーもキーボード+エディタに関しては気になる。
変換の賢さの事ではない。それはことえりとMS-IMEで鍛えられた。
確かにある程度の予測変換はして欲しい時もあるけど
実際にキーボードがまともに打てるものであれば
変換候補を選んでたりする間に結構思考停止したり
タッチ操作をするためにキーボードから手を離したり
インライン変換をしてくれないと目線があちこち泳いだりして
割とすんなり進まないのが却って労力を使うので
スススっと打って細かく変換を繰り返している方が結果良かったりする。
特にキーボードに関して
手の大きい私は17mmピッチ以上のモノが必須だし
またよーわからんが兎に角私はJISキーボードでMS-IMEのキー割付なんかな?
ファンクションキーで英数カタカナ変換。最低限それだけは絶対に譲れない要素。
以前は選ぶのに全く困らなかったのに
今時のスマホ、iPhone、タブレットときたら英数キーボード前提の作りで
ファンクションキー部分は音量だのなんだのに割り振られて全く機能しない。
つかJISキーボードがなかった。それだけでも使う気を無くす。
また今この短い時期だけの予定ではあるのだが
通勤電車なるものに9年ぶりに乗っている。
そうなると、タブレットなどにキーボードを付けて膝の上で打つなんて芸当は難しく
液晶とキーボードが一体のモノでないと厳しい。
そのようなモノを探すと今、ない。
唯一Lifetouch NoteとかあるいはSurfaceみたいなモノになるんだろうけど
両方とも案外大きい。
そこでポメラの登場となるんだけど
私が持ってるDM20に関しては持ち運びに関しては
文句なく小さいし液晶も綺麗でいいんだけど
キーボードの奥行きがどうしても窮屈に感じることで
平面キーボードでアイソレーションタイプでないと
割とミスタイプをしてしまうこと
それとカバンの上とかになると少しパーツの割れてしまった私のキーボードは
気を付けないと折れてしまうのでちょっとだけ使い辛い。
ただiPhoneと組み合わせて使うには
QRコード転送と使いやすい専用アプリのおかげで
外出時、電車移動には最強に近かったので
気に入ってちょくちょく持ち出しては使っていた。
ただ以前にも書いた通り
十ん年前に使っていたドコモバ2の事が忘れられず手に入れたものの
AirDrive使ってWiFi繋ぎ変えてGoodReader使って
...なんてのが結構手間なもんで
なんだかんだと結局机に置いたっきりになってしまい
そのうちバッテリー切れで使えない
を何度も経験して放置プレイ状態。

でだ。SONYのTabletPを手に入れた。
通勤でSNS程度なら、立ってても使えるヤツの使い勝手は最強で
もう今更iPhoneなんかでポチポチ打つなんて考えられないようになってきた。
それで会社では会社のPC使ってどうのこうのできる立場ではないので
だいたい昼休みとかそれで打ってたんだけど
さすがに机上で打つには役不足感は否めず
まともなDM打ったりするにはキーボードが欲しいなぁなんて考え
再びコンパクトなキーボードを探しだした。

ところが前回考えてた頃と比べ、たった半年や一年程度ではあるが
Win8タブのおかげかJISキーボードの選択肢は増えた。
しかしモバイルギアやTYPE P並の
コンパクトなキーボードはなぜかほとんどが変則配列。
良さそうなのはファンクションキーがない、とか
ファンクションキーついてて折り畳めるのもあるが
ポメラのキーボード使ってるものとかだったり
…それだと上の方に書いた点が気になる上にポメラでええ。
とかなんとか考えているうちに気がついた。

TabletPにはMicroSDが挿さるやん...

というわけでドコモバ2復権計画。
当然電池切れで完全初期状態。
以前せっかく入れたんだけど
もう一度ATOKpocketとかなんとかかんとか...
しようと思ったけどそういえば、で
MG運用アシスタントでリストアしたら
2分くらいで元環境一発復旧。こんなのあったのね。便利。
あえて内蔵電池は入れずに文章はMicroSD(アダプタ経由)に保存
電池切れたらリストアして時計合わせのみでOKってしとけば気が楽。
いつでも持ち出せる。
あとはそう、もうちょっと文章の受け渡しの方法を改善できないかなぁと考えて。
試してみたのがOCR。
画面を直接iPhoneで撮ってOCRで文章に変換出来んか、と画策してみた。

Image

....結果から言うと全くダメ。

カメラで見ると肉眼よりずっと液晶が反射してるように見えてまともに読めない。
でよめたと思ってもごく一部しか変換してくれてない。
この方法はボツ。

次に...こっからは次回に持ち越し!

2014年4月27日 (日)

再開?

そろそろ放置していたブログを再開しようか 
なんて思い出してきた。 
まあ更新頻度は相変わらずなんで 
あまり期待しないで下され。 
  
さて。 
ほとんど書かずに半年以上を過ごそうかという間に 
なんも書くネタがなかったかというと 
そんな訳でもなくて、それなりにあったのだけど 
気持ちがなんだか乗らなくて 
ほとんどがFBとついったーで済ましてしまっていた。 
しかしFBも閉じてるが故に色んなことを考えて 
書き辛いこともあるし 
ついったーでは文字数が足らん場面もそれなりにある。 
ブログの方が不特定多数相手なんで 
もっと書き辛いこと多い気もしますがね~。 
まとまった文章で書くのはやっぱり 
ブログの方がいいかな~なんて改めて思った次第。 
発信せなあかんような内容でも無いんですけどね。 
誰かにいいたい人なんで許して下さいまし。 
  
で。本題。 
とうとうiPhoneの乗換え月がやってきたのですが 
iPad2も使っていて、iOSは最新にしているが 
iOS7の配色の悪さから見辛いことこの上なく 
とても5Sに機種変する気が起こらず。 
未だに4sをiOS6.1.3で使っている。 
iPadはWiFiモデルだしなんせ持ち運ぶには重いし 
ToDoとか見るのにアレを鞄からゴソゴソというサイズではない。 
しかしiPhoneが見辛くなってきたので 
それならばいっそのこと外では 
iPhoneよりはもう少し大きい画面のモノを使いたい 
と思い6インチやら7インチのタブやら検討。 
しかし通話出来るモノが非常に少なく結局電話が別に要る。 
ガラケーに機種変してタブレット持とうかとも思ったのだけど 
アドレスの引継でも不便ありそう。 
今まで使ってきたアプリもあるので 
ばっさりヤメてAndroid移行もなんだかモッタイナイ。 
けどiPhone4Sそのままで同じ金額を払い続けるものなんだし 
音楽プレーヤーの事もあるし... 
でものすご~く考えた。 
で結論がコレ。 

Img_2104_3

 




  
ブログ更新やらFB、ついったーは 
結局PCの方が使いやすいと思って常時携帯のつもりで 
以前にVAIO TYPE Pを購入。 
まあ気に入って使ってはいるんだけど 
なんせバッテリの持ちが悪く電源切ってても二日も置いとけば 
外で満足に使える容量は残っておらず精神衛生上も使い辛い。 
予備バッテリを買うつもりだったけどまあそれなりの値段になるし 
WiFiなのでポケットWiFiなども必要になってくる。 
その投資額と天秤にかけてディスコン投げ売りのTabletPを 
まず使ってみてから考えようかと思い立った。 
  
まあ3Gモデルなので 
今時のLTEの恩恵に預かろうと思えば 
当然ポケットWiFiが要るんだけど 
自分の用途ではさほど困らないので 
とりあえずU-mobile*dのSIMを挿し 
ワイヤレスゲートとNTTの公衆WiFiの契約切って 
今までと200円位の差で運用出来る。 
まあ初期投資はアレだけど。 

で。やっぱり通話できないのでどうしようか考えた。 
初めはiPhone4Sを通話専用なつもりで 
パケ定を変動プランにしようと思ったのだけど 
ソフバンショップでも言われたのだけど 
ほぼ最低料金ではパケットは全く使えないし 
通話だけで2300円ほど払い続けるのも 
モッタイナイですね~、と言われたので 
確かにそうかな、と思いネットで検索しまくった。 
で月々のデータ通信量も確認すると 
いままで毎月0.3GB程度の利用しかしてないよう。 
それならTabletPに挿してるU-mobile*dでも 
十分追加なしでいけそうだ。 
じゃ通話の為にガラケーを買うことも考えたが 
ソフバンで買うとLTEのせいか 
最低料金が軒並み上がってて低額維持が難しい。 
家族割が気になってたんだけど 
それも実際過去の料金を探ってみると 
お得になった料金が最大でも1000円いかない位。 
となると家族割に縛られるより 
大元の基本料金を減らした方がメリットが大きい。 
そこで更に調べる調べる... 
で分かったのが 
最近はSIMロック解除アダプターなるものが存在。 
iPhone4sもそれを使えば 
ソフバンのモノでもdocomoのSIMを挿せる。 
回線は安心出来そうだ。ド田舎でも安心。 
でそれを使う前提で考えたのが以下のモノ。 
1 ドコモの通話専用のSIMを挿す。 
2 b-mobileの携帯電話SIMを挿す。 
3 同じくb-mobileのスマホ電話SIMを挿す。 
  
まず1はドコモにMNPをして 
通話専用のSIMだけを発行してもらう。 
月々780円(検討当時14年2月の料金) 
出来るらしいがMNPしてなにもGETしないのは 
ちょっとなんだかモッタイナイ。 
かといって無用なandroid端末を買ってしまうと 
それはそれで使うかどうかで悩む。 
逆に高く売れそうないいモノを買うと 
売るより使いたくなる気がするので 
なんの節約にもならない。 
データ通信付けてしまうとドコモにする意味がない。 
次に2は通話専用で1280円(当時価格)だけど 
ほぼ同額の通話料金が含まれている。 
毎月の通話料金が1000円を越えることはマレだったので 
これなら最低料金のまま収まりそう。いいやん。 
そして3は月々1480円(当時価格)で 
通話料金はかかるがそれは 
今までのソフバンの料金と同じ。 
それとは別に無料のデータ通信がついてくる。 
さすがに遅いのだけどメールやMMS位ならつかえそう。 
  
さあどうするか。 
悩んだ結果3のスマホ電話SIMを使ってみることに。 
  
さっそくKingMobileのSIMロック解除アダプターを注文。 
でスマホ電話SIMはMicroサイズで注文。 
MNPの関係上、どうしても使えない日が 
一日出来てしまったが大した問題ではない。 
SIMロック解除もなんの問題もなく 
APN設定をサクッとすれば普通に使えました。 
facebookの画像の読み込みがかなり遅いのだけど 
テキスト部分はさっさと表示してくれるし 
ツイッターに至ってはちょっとひっかかりがある程度。 
メールもMMSもなんの問題もなく 
SMSなんか変わったかどうかもわからん。 
アプリのアプデ、ATOKを思わずしてしまったときには 
結局帰宅するまで更新出来なかったけど。 
あとdocomoの仕様なのかiPhone4sのせいなのか 
回線表示はNTTdocomoとJPDOCOMOが存在。 
前者は1.5GHz帯などで後者は800MHz帯なのだそうだ。 
それが一度JPDOCOMOに変わってしまうと 
NTTdocomoには切り替わらないそうで 
そのまま圏外になってしまうことがマレにありました。 
再起動をすれば掴み直すのだけど 
そのときにSIMを認識せず 
アクチベートし直さないとだめなときが。 
なのでとりあえずSIMを抜き差し出来るように 
金具とアダプタに付属のアクチベートカードを 
持ち歩いているが、電源入れ直しとかしなければ 
問題なく使えるので気にしなくてもよさそう。 
運用面での注意点はそれくらいで問題なく使えています。 
逆に困ったのは 
想像してたより使えてしまうせいで 
データ使用をTabletPにかなかな移行しきれないので 
当初の目論見通りになっていないことですかね。 
それもどうなんやって話なんですが...。

2013年3月 4日 (月)

iPadにキーボード

ブログの更新頻度もぜんぜん高くないし
そんなに長文の文章も打ってないくせに
最近やたらとIMEとキーボードの使い勝手が気になる。
それを言えばMacBookにATOKでも買って突っ込んでろ
と言う話でもあるのですが
いかんせん大きい上にTwitterやfacebookを使ってると
顔文字使ったりiPhoneで写真とってそのままUPとか
そういう使い方するには
やっぱりiPhoneやiPadで書くのが一番やりやすいので
どうしてもそれらを使うことになるのですが
iPadの仮想キーボードも全く問題なく使えているとはいえ
やはり物理キーボードの使い勝手には遠く及ばないので
USB化Newtonキーボードを使っていたのですが
何よりカーソルの位置が馴染めなかったりして
タイピング自体は速くなるのですが快適、とまではいかない。
それと、iPhoneでは使えない。そのことが気になっていた。
で、そういうことをひっくるめてTYPE-Pを手に入れたのだけど
カメラ、顔文字のこと、あとUbuntuのTwitterクライアントに
気に入るモノがない(要は文字が大きく表示出来ない)ので
完全には置き換え出来ずにいる。
文字打ち自体は快適に打てるので何の問題もないんだけど。
で、LifeTouch Noteが気になった訳なのですが
iCloudの連携やSMSの取り扱いで
Androidを導入しても利便性の向上が図れるかが疑問だったので
気になりだしたキーボード。
ちょっと調べてみると、なにやらiPad2用は投げ売り状態に…。
 
で検討した結果、セールになるのを待って購入したのがコレ↓
 

Image

LogicoolのTK900です。
キーボードが真ん中で割れて左右に回転、収納されるという
キワモノの部類で定価が高く、かつ売れなかったのか
その後のiPadに対応しなかったため、現行品には使えず投げ売り状態。
皆さんその投げ売りで購入されてるようなのですが
かくいう私も、実際キーボード欲しくてiPad2購入時すぐにヨドバシで見て
なかなか良いが高くてどうにもならん、とスルーしたもの。
私はJIS配列派でFnキーで文字種を変更するので
US配列は馴染めていないのだけれど
調べると、iOSはJIS配列でまともに打てるのは純正位らしく
Fnキーの文字種変換も望めそうにない。
それならば、と方針を変えてキーピッチが大きいのが利点かな、と
こいつを買ったのでした。当然捨て値ですよええ。
 
で実際使用してみると…やっぱりこの19mmキーピッチは最高!
変換をスペースとTabだけで行うのは
慣れてないのでそこでマゴマゴしますが
他のPomera、TYPE-P、MobileGear、Newtonキーボードの全てが
17mmのキーピッチなので、たった2mmですが
ミスタイプの少なさと打ち込みの速さは全然別物といってもいいくらい。
まあMacBookで打ってるのと変わらん感触と言った感じ。
ストロークが少ないのは最近の機器はみんなそうなので
元々ノートばっかり使ってきた私にとっては
このくらいならどれも変わらん、と思えます。
あとはどれだけこのiOSの打ち込み環境に慣れられるか、が鍵。
た  だ  し
コイツを付けていると肥大化するので持ち運ぶにはちょっと…
アップルお得意のクールさのカケラもなくなります。
で調べてみるとみんな書いてる、
「MacBookAirの方が軽い」というジレンマにぶち当たります。
私は家のカウンターの上で使うことを前提にして
iPad単体で持ち出すことは希なので
外出時に使うことは非常に少ないと思います。
(でないとTYPE-PとPomeraの意味がなくなります)
なのでこれだけ分厚く重くなったとしてもあまり関係ありません。
据え置くには19mmピッチの恩恵の方が勝ちます。
 
投げ売りマンセー!
待ってて良かったよ…え、待ってないか。
買ってなかっただけだな。

2013年2月 4日 (月)

やっと使えるスタイラスに出会った。

MessagePadやTH55を封印してからというもの
iPhoneとiPadで過ごしてきた訳ですが
iPhoneは小さいので仕方ないと諦めていたけれど
iPadなら画面が大きいので
指使って手描きが出来るもんだと勝手に思っていたんだが
実際使ってみると...全くダメ。
仕方がないのでとりあえずスタイラスを買ってみた。
安いのは評判が散々だったので
スタイラスにしてはそこそこ高い2000円位のモノを。
しかし...思わずへし折りたくなった。お金無駄にした。
開発者はこれ、ちゃんと今でも使ってるんだろうな?
そこからしばらくスタイラスは使わなかったのだけれど
7notesを知って気に入ってから
それならば、と「Su-Pen」の先っちょだけ買ってみた。
うむ。これはそれなりに使いやすいね。
少なくとも7notes使ってる分にはスラスラと書けて文句なし。
ところが立って使ったり、とかいう場面が無い私にとって
7notes自体あんまり使っていない。
座って書くにはやっぱりキーボードが断然速いもんでね。
スタイラス使って文字書きしてテキストにする、ってのが
今の私には、そんなに必要な機能ではないことはわかった。
ただ、手描きのスケッチや文字で
考えを整理する、とかいう用途で手描きノートを使うのと
あと、とても人様に見せられるようなものではない落書きとかを
描く、といった用途で使うことはあるのね。
そこで、ですよ。Su-Penは確かに感触よくていいんだけど
いかんせん先っちょが太くて
スケッチとか落書きしてて
「線を繋ぐ」という行為が不可能に近いのよね〜。
これはとってもイライラするのよ。
丸い先っぽの接地面のどこで線を引いてくれるかわからない。
それだけではない。
手書きメモをやスケッチを細かく描ける太さではなく
iPad位の大画面でも、MessagePadに書き込める情報量には程遠く
7notes以外に使いやすい、というモノではなかった。
これはもう、静電式タッチパネルの限界なんだわ、と
諦めてしまって、それならば、と感圧式のタッチパネルを搭載した
ちょっと安モノの中華Pad系などさがしてみたが案外今は無かったり。
それで気づいたLifeTouch Note。
本来キーボード付きが売りのAndroid端末であったが
私的にはそのタッチパネルを使って
MessagePadのエミュ走らせてやろうかと画策し
(極めて間違った使い方のような気もしないでもない)
新品がもう1.2万円台で出ているので本気で買おうかとしてたのですが
さすがにiPadとTYPE-Pを持っていると
あまりにも用途が被りすぎていて、かつそれのどちらにも満たない
中途半端な使い勝手になるのではないか、と踏み止まり
(とはいいつつまだ欲しい気もある)
なんとか目的通りiPadで手描きができないものかと
色々情報を集め、デジタイザペンも本気で検討したものの
対応アプリが少なく
私の使うアプリで使えなければ意味をなさない事もあり
それを見送り、散々迷った挙句、最後の「賭け」をしてみて
コレがダメならLifeTouch Noteを買おうと心に決め
購入してみたスタイラスがコレ↓
 

20130130_002649_hdr

JotPro Dampering。
普通のペンの先っぽに不自然な透明の円盤が付いている。
コレが正直、イライラするんではないかと危惧していたのですが
実際使ってみると、あまり気になることもなく
Damperのおかげでけっこう固めの紙にボールペンで書いているような
そんな感触で普通に手描きアプリで描いていける。
で、コマカーイ字も問題なく描ける。スケッチにもいける。
そりゃ筆圧感知してくれる方が感触はいいんだろうけど
元々絵かきでもないし、用途考えると
これで全く問題ないばかりか
やっと使えるスタイラスに出会った嬉しさで
LifeTouch Noteの事なんてすっかり忘れそうな勢い。
コレだったら7インチタブレットを入手すれば
やっとMssagePadの代わりを務めるモノになりそう。
ただし、私的には肌身離さず持ち歩くモノでないと意味ないので
出来れば7インチタブレットで通話出来るものが出れば
乗り換えるんだが。iPhone私の目と手には辛い大きさなのねー。
なのでiPad miniじゃなくてiPhoneBiGが欲しいぜぇ。
いっぱいガジェットが増えるとどれを持っていくかで困るので
出来ればiPhoneBIGをコアにして
Pomera(or MobileGear)、TYPE-P、MacBook、iPadと
使い分けられればいいなぁ。
 
 あぽーさんヨロシク。

2012年12月12日 (水)

やっとドコモバ2が実践運用可能になったというのに(後編)

コレです。

Img_12732

 
↑見ての通り、VAIO TYPE Pです。
激遅で使えねーと世間をガックリさせた店頭VISTAモデルです。
C1当時から相変わらず遅いCPUにモッサリOS
さらに大きなお世話なアプリどっさり入れて
激遅に仕立て上げた何を考えてるんだかSONYですが
そのおかげで手放す人も多く
リニューアル後のSSDモデルと比較して半額以下の落札価格。
とても可哀想な扱い。
XP化で何とかつかってみたものの
セキュリティで自分のPCを会社に持っていけなくなり
最近の時流がタブレットで
そっちの方が便利だと思った人たちからは
もはや見向きもされない今が買い時!
もっさりはC1VJに比べたら激速に決まってる!
と勢い落札してしまいました。
一応XP化できてて更にSSDに換装していると。
 
完璧。
 
どうせSSDが飛ばない限り換えることはないから
64GBもあればオレの用途にはなんの問題もない。
かつ、VAIOなので使えないメモステスロットがまだ付いてる。
これが今やアダプタにmicroSDが二枚刺しできるものが存在。
そうすると足りなくなったら32GB二枚刺しで128GBまで拡張できる。
SDスロットは何かと使うので空けておきたいしね。
メモステスロットは他の用途には使わんだろう。
という目論見で。
 
またXPはもう先長くないし
SP適用でどんどん重くなりそうなのはWin2Kで経験済み。
こうなったらテキスト打ち、ブログ更新
あとちょっとした訂正程度でCADやOfficeを使いたい。
そんなのなら、なるべくOSを軽くしたい、と思い
さんざんあれやこれやと検討して入れたり消したりを繰り返し
最終的に、ちゃんと輝度調整もできて
モバイル運用できそうなOSにしました。 
 
Ubuntu12.04LTS + Gnome classicのデスクトップ。
 
軽いとウワサのLubuntuとかXubuntuも試してよさそうだったのだけど
どうやっても輝度調整が出来なかった。
そんな情報も載ってないし。
UbuntuにLXDEデスクトップを適用してもダメだったので
多分だめなんでしょう。私の技術では。
本当はもっと軽いPuppyにしたかったのだけど
だってC1VJで十分慣れてるし。
けれども、コイツもってPomera置いていこうという状況があるなら
もう少し変換精度がいいIMEを載せてやらないと
結局置いていくことになる。そんなもん。
なので、考えました。最低限Mozcが走ること。
あとCADを考えると、DraftSight位は走ってくれないと困る。
そうすると、現状、Ubuntu系しか選択肢はないのねぇ。
まあデュアルブートにするつもりだったのだけど
切り替えて使うとメーラーとかブラウザとか
色々面倒なことがあるのでなるべく一本にしたい。
 
Gnomeにしたのは、純粋にUnityが使いにくいから。
PuppyやWin同様、Winキーとカーソルで
目的のアプリが起動できたり電源切ったりしたい。
なのでこんなちっさいカーソルを
グリグリでしょっちゅう操作するのは嫌。
その辺でとてもやないけどUnityは馴染めない。
 
実際使ってみて。
Ubuntuでも案外動作速度に問題は感じていない。
システムフォントの大きさも選べるため
ちっさい画面でもさほど支障なく使えている。
ただしメガネは必須になった。まあMacBookでもそうだけど。
CADに関してはDraftSightより
Wineで今使ってるものの方が軽いね。
このWineってMac版もあるんだったら
もしや仕事マシンもXP使わなくて良いのかもしれない。
時計の設定が毎回毎回狂うのとか
輝度調整音量調整が事あるごとに飛ぶので
とってもハラタツのです。
BootCamp面倒。Winノートでもいいんじゃないか
とか思う今日このごろだったので。
また使ってみよう。
 
それはいいとして
IMEにMozcを入れたら
やっぱりPomeraと遜色ない変換精度で使えてる。
これはいいね。
もともとIMEにはこだわらなかった方だけど
最近気になりだしてきてて。
なんせ予測変換がついてるとやっぱり便利。
けれどiOSのものはとんでもない候補
(というか打ってる文字を全く含んでないし)
挙げてくるので驚くと共に
改行を2回打たないでスペース押すと
絶対に無駄な文字を書かれてしまう事に憤慨して
ATOKクラスのIMEを所望するようになってしまった。
iOSではATOKPadはシステムでないので
結局のところエディタとしてしか使えない。
 
それと、メーラーにThunderBird、ブラウザにCormiumを使えば
ブックマークは同期してくれるし使用感は変わらずで
Win/Macと共通化すればなんの違和感もなく使える。
ChromeのiOS版のみイマイチ使いにくいが。
Googleに情報提供するのがちょっとアレだけど
それさえ我慢できれんば問題なし。
 
その意味などで
Ubuntuは...とーっても使いやすい!
導入の苦労がなんとか乗り越えられれば超おすすめ!
(機種対応と、初心者にはわからんことも多くて)
もうMacOSもWinも要らないかも。
数多くある好きなデスクトップを導入できるし
非力マシンでも(Ubuntuは重い方だが)使えるし。
ウイルスとかセキュリティの面では
マイナーのものは標的になりにくい、という利点もある。
 
もう手放せません、TYPE-P + Gnome。
 
程なくしてXP削除の方向に向かうでしょう。
ワンセグとか搭載カメラの問題だけだな。

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2012年12月10日 (月)

やっとドコモバ2が実践運用可能になったというのに

また新たなものを導入してしまいまいた。
 
というのも。
iPhoneが気に入って、で仕事上の都合でiPadを導入した結果
今では一日の大半をiPadと過ごす生活を続けているわけですが
実際使ってみて思うに
情報の閲覧と消費に関しては文句なく便利で
SNSなど最近のトレンドな使い方をしてる分には
なんの不便もないのですが
さあちょっと何かをしようと思った時に
とっても不便に感じることがあるんです。
 
例えばこのブログ更新。
写真をとるまではいいんですが
そこからさてブログのページにアクセスして
…としようと思うと、写真のUPが出来ない。
で仕方なく専用のブログ更新アプリ買ってしていたものの
写真はFlickrにUPしてURLを貼り付ける、そういった仕組みで
かつそのアプリがやってるのは
テキストファイルを貼り付ける行為そのもの。
また最近のブログ側の変更なのか
そのままFrickrのURLを貼り付ける記述がhtml形式のもの?
なので、貼り付け時にわざわざ
標準入力画面からそこだけ切り替えて配置しなくてはならない。
とっても面倒。
また、そうやってiPadからブログを更新しだすと
写真のUPする場所が
更新する端末によって異なるのも嫌なので
MacやPCから更新しようと思うとこんど
Frickrの変更によって、単にそこをブラウザで開いても
簡単に右クリックではURLを取得できないので
とてもPCから更新するのがやり辛い。
iPhone、iPadからメール投稿も出来るんだけど
そうするとeoブログの仕様から
記事は写真のコメントのように保存されてしまう。
かつ、カテゴリは設定できず
写真を縦撮りすると横向きに配置されてしまったりで
大きなどかなり注意して投稿しないと後で変更できない。
これはやっぱりPCから更新しないと
ブログを引越しする時に困る、と思い始めた。
実際ブログ更新するのって、OFFの日ばっかりだから
…というかこの更新頻度ですけど…
その日くらいMacは置いていきたい。で外出したい。
それをiPadでする予定だったんですが
結局その用途では使い辛いため考えた。
 
投稿はPCだったらええねんや。
 
よし、とモバイルPCの出番。
そそくさとVAIO C1VJを充電して
試しにスタバに持っていった。
遅いのは全く承知しておりましたので問題は…
問題は…ありました。
接続のためにまずブラウザで無線LAN接続するのですが
認証ページを開くのに時間がかかる。
その次やっと接続したあと、ある程度の頻度で切れるので
再接続のたびにその手間が取られる。
でテキストはエディタで書いて、それをコピペするだけなんだけど
コピペ時に多少の手直しをしようとしたりすると
私は小まめに改行して文章を書くタチなので
文章が縦に長い。そうするとC1VJの液晶画面ではあまり表示できず
ウインドウ自体が上下しないと覗けない。
また記載するスペース内のスクロールは
ブラウザのレスポンス次第なので
これまた固まったかと思うくらいだった。
そうこうしてなんとか公開ボタンをおしたら今度
WiFiが切れて更新がどっかに飛んでしまう、というのを繰り返し
結局文章はほとんど書いていたのにも関わらず
更新するだけで1時間強。
 
…これなら、文章はポメラで書いて
iPhoneで投稿した方がなんぼかラク。
写真は家で加工してMacで配置しようか…
という気にさせれらた。さすがに10年前ので
やろうなんてのがムリだったか。
そうか投稿だけ新しめのPCでやればいいのか。
と考え、Pomera(またはドコモバ2)とiPhoneやiPadを持って
PCを持って行くならキーボードが貧弱でも出来るだけちっさい
稼働時間も長くてそこから投稿さえ出来れば、と
検討した上で、NetWalkerが浮上
ヤフオク見てると8000円前後で落札が多いし
これならばいいかも!と調べる調べる。
そうすると、独自カスタムUbuntuで自由度少なし。
これだと工人舎やONKYOから同程度のサイズのPCがある!と
また同様でデュアルコアのがあるとか調べてるうちに
…こんな値段だすなら
まともなもん買うほうがいいんでないかい?
 
という結論に。だってPCとPomeraとiPhone持って
ってどないやねん、というのもあって。
こうなったらこの場合Pomeraかドコモバを省略して
PCとiPhone持ってけば済むような
そんなPCを検討しようと思いたち
で、結果が…長くなったので次回に持ち越し!

2012年10月31日 (水)

ドコモバ2とポメラを併用したい。

約10年前を思い出し購入したお話を以前書いたのですが
何とかやっぱり使いたくって色々とゴソゴソしておりました。
なにせキーボードが秀逸なので(DOSモバはもっといい)
打ち込んでるのが気分がいいんですよ。
ただ今ではmovaもPHSも無い上に
公衆無線LANもブラウザ認証なんかしちゃうもんだから
外での通信手段がなくて
かつiPhoneなんか使っているとデータを移す手段が
全く無いのでどうしようもない。
それでもモノクロ乾電池仕様のガジェットの魅力にとりつかれた人間は
無いと困るのでPomeraを愛用してるわけです。
で、Pomeraとの住み分けを考えた時に
ドコモバ2はバックライトがあるので
薄暗い状況でのテキスト打ちに活躍してもらうことにしたのですが
Pomeraと相互にデータをやりとりする手段があれば
相互で編集加筆が出来るのに、と思って考えました。
 
でまず実験。
単純にPomeraに挿せるMicroSDをアダプタ経由で
ドコモバ2に挿すと認識しません。その逆も然り。
WinCE2.0ではFAT16フォーマットしか認識できませんが
PomeraDM20ではFAT32しか認識しません。
これがWin2.1.1だとFAT32認識するんですよね。ROM有ればなぁ。
 
何か方法はないものかと色々と検討しまくった結果
購入に至ったのがコレ。

31 11:57

PQIのAirDriveという商品。
WiFi経由SDカードリーダーでiPhoneに飛ばしてやろう、という算段。
同じくAirStashという商品はWebDAVサーバーとなって
かなり自由にアクセスできるようになるみたいなのですが
その辺りをよく知らずに購入して
専用アプリではtxtファイルを加工できず
しかもモバギで書いたものは表示すらしてくれず。
とてもガッカリしてソッコー売り飛ばそうかと思ったのだが
思い直して調べまわり
ダメ元でiPadに「GoodReader」というアプリを導入した結果
そのアプリ上ではAirDriveもサーバーとして認識して
ファイルをdownloadもuploadも可能に。
 
これは使える!
 
もしやセキュリティをWEPにしとけばクリエTH55からも読みにいけるのかも。
このWiFi SDカードリーダーというものは
古いPDAを使ってる、あるいはこれから使う、という人にとっては
救世主になるアイテムかもしれません。
Web上で調べてるとAndroidと200LXを
AirStash経由でデータのやりとりしてる、という方も。
ひとつ残念なのは
GoodreaderをiPadアプリで購入してしまい
iPhoneでもう一度購入しなきゃならん…
まあいいけど云うところの神アプリだし。
 
ここまでやっても所詮は10年以上前のガジェットですから
変換がおバカだったりと使いにくい面が無いわけではないですが
当時は使えんと思ったPocketWordも
(倍角の文字とかが全部普通サイズになったりして困った)
エディタとして考えればなかなか使いやすいモノですし
10年たって購入した時に考えていたよりは
これで使えるようになった、という印象。
 
とまあ色々とやったけど
キーボード、iPhone連携などなど考えると
Pomeraの最新DM100にFlashAirを挿して
GoodReaderを使ってアクセスすれば
双方向編集も打ちやすいキーボードも
バックライトもATOKもすべて満たせてしまえそうな感じが...。
でも、わざわざ10年も経ってもう一度ドコモバ2を使いたいと思った
気持ちを大事にしたいと思います(^^;)

2012年8月12日 (日)

[続] 血迷った。

で、前回の続きだ。

...おおよそ10年振りである。
時の流れが速いこのご時世
旧時代のモノを手に入れるなんてのは
タダの記念か収集でしかないとも思えるが
人間、どうしても忘れられない事があって
おおよそ過去に感じた事は増幅されて記憶していて
再び体験した場合は
大体が思ったほどではない事が多い。
今回はその典型になるであろう事例。

ばーん!
10 0:09


ドコモバを手放したクセに、今度はドコモバ2!
なんでやねん、とお思いでしょう。
ええ、私もです。
もうこれは収集癖と思われてもしかたがない。言い訳致しません。
私的にはコイツがPDAの始まりだったのです。
当時夜間に学校通いしていた私は
電車の中の時間を有効活用しないと
どうしても生活がこなせない事態に陥っていて
初めて手に入れたこのドコモバ2がとても使いやすく
思い出の機種となっておりました。
実際、2001年の正月だったかな?ソ○マップの抽選販売で
Jornada690が2001円なんてのに当たらなければ
そのまま使っていたモノです。
まあ立ってキーボード操作がし難い(大きいから)事と
性能が低いので写真が表示できないとかブラウジングが出来んとか
不満が多少はあったのでJornada当たったのがうれしかったのですが
結果、色々出来そうで出来ないWinCEに対する不満を
更に募らせる結果となりました。

で、10年経った今、もう通信環境は当時のものが全く無く
おおよそ使いモノにはならないとは解りつつ
当時の気に入ってたのが忘れられず
使い難さを確かめよう、という目的で購入。
使ってみたら、過去の幻想が打ち砕かれると思って。
ただ、ドコモバ(DOS)の経験上、環境はCFに構築したいし
(使う頻度からすぐ電池切れになるのは明白)
あわよくば無線LAN環境は構築したい。
なのでCFスロットは別で欲しい。
またPomeraともし使い分けるなら
液晶バックライトがないと用途分けが出来ない。
当然モノクロ乾電池駆動、となると
モバギでもR300かドコモバ2しかないんですよ。
ATOKが無いのが残念なのですが
当時も不満はあまり感じていなかったので、よしと。
なんかの拍子に手に入ればいいかな?と。

ただ。
モノクロ乾電池モバギはまだまだ需要があるらしく
こんな古い機種でも五千円は超える値段が付く。
そこまでかけるつもりはない。なにせ、確認したかっただけだから。
さんざん見送った後
オークションで「起動しない」ブツが安値で流れそうだったので
骨髄反射的に落札...本体のみ...。
モバギの起動しないのは特性を知らない場合が多いので
今回も予想通り、バッテリ全て抜き放置して半日
再投入でなんとか起動!
フフフ。してやったり。
バックライトも液晶も問題なく。ただゴム塗装がネチネチ。
アルコールでシコタマ拭いて
ロゴも全部取れちゃったが気にしない!

ああ、とにかく懐かしいこの画面。このキーボードの感触。
私にはDOSよりこのWinCEのドコモバの方が性に合ってる。
今となってはもうテキスト打ち以外の用途はないけれど
できればEvernoteとかDropBoxに
メールでいいから送れればいいんだけどなぁ。
AirStash使えばiPhoneにtxtファイル送れそうだけど
Pomeraあるからそこまでせんでもいいしなぁ。

使い方はおいおい考えていこう。
ま、ほぼ記念品みたいなもんだな。

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